ブレンドン・ハートレーは、今シーズン限りでトロロッソ・ホンダのF1シートを失った場合、インディカーへの転向も選択肢のひとつになるかもしれない。ブレンドン・ハートレーは、来季レッドブル・レーシングへの昇格が決定したピエール・ガスリーが28ポイントを獲得しているので対し、2ポイントしか獲得できておらず、来季のトロロッソ・ホンダ残留が危ぶまれている。
すでに後任ドライバーとして、マクラーレンのランド・ノリス、そして、ストフェル・バンドーンといった名前が繰り返し報じられている。ニュージーランドのレース界のレジェンドであるケニー・スミスは、ブレンドン・ハートレーがF1でシ-トを失った場合、インディカーへの転向が堅実な選択肢になるだろうと語る。実際、ブレンドン・ハートレーは、2017年にポルシェのWEC撤退が明らかになった後、2018年にチップ・ガナッシからインディカーに参戦する契約にサインしていたが、急遽トロロッソでのF1デビューが決定したことで契約を破棄していた。「私はブレンドン・ハートレーが子供の頃から彼と仕事をしていた。彼が16歳のときに最初のレッドブルとの契約を結んだ」とケニー・スミスは Racer にコメント。「彼はスコット(ディクソン)のようだ。決して動揺しない。ポルシェでル・マンに勝つために、彼は速くタフであるだけでなく、非常に地に足がついていた。トロロッソで彼に何が起こるか誰が知っている?」「(2018年にチップ・ガナッシで)彼とスコットは一緒になりそうだったが、F1に呼ばれ、彼は正しい選択をした」「だが、それがうまくいかなければ、彼はアメリカに戻ることができる。ガナッシは彼が離れたことに腹を立てていたことを知ってるが、彼はそれを元に戻したいと思っている」チップ・ガナッシのドライバーとしては、今年SUPER GTに参戦するフェリックス・ローゼンクヴィストもリンクされている。ローゼンクヴィストとスコット・ディクソンは、同じステファン・ヨハンソンがマネジメントを担当している。
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