ルーベンス・バリチェロが、GPDAの新会長に就任した。今シーズンからGPDA会長はメルセデスGPのリザーブドライバーだったニック・ハイドフェルドが務めてきたが、ハイドフェルドはピレリのタイヤ開発ドライバーになったため、グランプリに参加することはなくなり、辞任しなければならなくなった。GPDAは、スパ・フランコルシャンで会合を開き、ルーベンス・バリチェロを新会長に選出した。
ルーベンス・バリチェロは、今週末のベルギーGPでF1参戦300戦目を迎える。
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