フェルナンド・アロンソはF1ベルギーGPを19位で終えた後、アストンマーティンF1の2026年シーズン前半を振り返り、「エイドリアン・ニューウェイの加入やホンダ製パワーユニットに大きな期待を寄せていた」と率直な思いを語った。一方で、次戦ハンガリーGPで投入される大規模アップデートには期待を示しながらも、自身の現役続行については「ハンガリーの改善とは無関係」と強調。去就はレギュレーションや現在のF1マシンに対する考え方が判断材料になると説明している。
期待を下回った前半戦を率直に総括ベルギーGPを19位で終えたアロンソは、ここまでのシーズンを振り返り、アストンマーティンが目指していた結果には届いていないと認めた。「このレギュレーション、エイドリアン・ニューウェイの加入、そしてホンダのエンジンに大きな期待を寄せていた。期待は非常に高かったけれど、それには応えられていない」それでも残りシーズンはチームのために全力を尽くす姿勢を強調し、ハンガリーGPで投入される新パッケージ、さらにザントフォールトで予定されるホンダ製パワーユニットのアップデートに期待を寄せた。「ブダペストが再び前進するための第一歩になることを願っている」去就はアップデートではなく新規則が判断材料アストンマーティンはベルギーGPをもってAMR26初期仕様での戦いを終え、次戦ハンガリーGPから大規模アップデートを投入する予定となっている。しかし、アロンソはアップデートの成否が自身の将来を左右することはないと明言した。「僕の決断はハンガリーのアップデートには左右されない。それはレギュレーションと、こういうマシンを運転することに関係している」チームの競争力向上には期待を寄せる一方、自身の現役続行については2027年以降のレギュレーションや現在のF1マシンに対する考え方が最大の判断材料になるとの見解を示した。
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