角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、2025年F1カタールGPのスプリント予選で5番手を獲得し、今季初めてチームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回った。FP1から大きな問題のなかった角田裕毅は落ち着いた流れで臨み、SQ3でもきっちりまとめて1分20秒519のタイムでP5。フェルスタッペンをわずか0.009秒差で退け、チーム内バトルで存在感を示した。
スプリント予選ではフェルスタッペンがバウンシングやアンダーステア、さらには高速域での突然のオーバーステアに苦しむ一方、角田裕毅は“クリーンな週末”を積み重ね、自身のパフォーマンスを着実に発揮し続けた。「ここまでは自分としてもクリーンでスムーズな週末を過ごせています」と角田裕毅はコメント。「FP1でも大きな問題はなく、そのおかげでスプリント予選に向けてより自信を持って挑めました。ここまで何事も起きていないのは良いことです!」「まだ3つのセッションが残っていますし、チームとマックスにとっても特に重要なので、ガレージの両側が本当に集中していて全員が全力を尽くしています。マシンには満足していますが、明日に向けてまだ数コンマを見つける必要がありますし、楽しみです」今日は“ブレイクスルー”のように見えましたが? ラスベガスのあと、週末序盤から好感触だと言っていましたよね。そうですね。ここまではクリーンなレースウイークだと思います。かなりスムーズで、プラクティスでも問題は起きていませんし、今のところ失格もないですし。予選でも自信を持てる部分が増えてきました。クリーンなレースウイークを過ごせているのは良いことです。今日は“クリーンなセッションを重ねられたこと”が結果のカギだった?そうですね。すべてをしっかりまとめることが大事でした。まだ3つのセッションが残っていますけど、特に今の状況ではチームにとって、そしてマックスにとってすごく重要なタイミングです。だからガレージの両サイドがすごく集中していますし、僕たち自身も最大限を出そうとしています。僕自身もクルマに満足していますし、自信もあります。明日に向けて、まだタイムを伸ばせる部分はありますか?もちろん、まだ見つけていく部分はありますし、ほんのコンマ数秒を削っていく必要があります。でもワクワクしていますし、明日が楽しみです。