トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、F1アゼルバイジャンGPの予選を振り返った。トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが今季初のQ3進出を果たして2列目6番グリッドを獲得。アレクサンダー・アルボンはわずか0.1秒差でQ3進出を逃して13番手、他車のペナルティーにより明日は12番グリッドからのスタートとなる。
「FP3では両方のドライバーがまずまずのバランスを報告しており、予選にむけての変更は路面と周囲の条件に合わせてタイヤと走行の長さを最適化することに限られていた」とジョディ・エギントンはコメント。「Q1の2回目の走行の1周目で記録したタイムは2台揃ってQ2に到達するには十分なものだった。だが、赤旗によってセッションが遅延したことにより、その後、予想していたよりも低い気温でセッションが終了したため、ドライバーとエンジニアにとって追加のチャレンジがもたらされた」「ダニーはQ3に進出することができたが、アレックスはここまでバクーで非常に競争力があったものの、残念ながら今回の機会に進出することはならなかった」「低い気温にうまく対処するためにQQ3ではプッシュ/クール/プッシュのアプローチを継続することを選択し、ダニーは非常に素晴らしいラップを刻んでレースにむけて6番グリッドを獲得した。それはチームの努力に対する大きな報いだ」「今週末ここまで示したペースを踏まえ、これから我々はレースで2台揃っての入賞することに焦点を切り替えていく」関連:F1アゼルバイジャンGP 予選 | バルテリ・ボッタスが今季2度目のPP獲得
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