ザウバーは、F1カナダGP 金曜フリー走行で、マーカス・エリクソンが18番手タイム、パスカル・ウェーレインが20番手タイムを記録した。マーカス・エリクソン (18番手)「まずまずの一日を過ごせた。FP1とFP2でのスーパーソフトタイヤでは特にね。ウルトラソフトでは完全なポテンシャルに到達することができなかったので、その理由を理解することに取り組んでいかなければならない。午後はスーパーソフトでのレース準備に集中した」
パスカル・ウェーレイン (20番手)「今日はチャレンジングな一日だった。FP1ではソフトタイヤで多くのデータを取ったけど、僕の意見ではそれらはこのトラックにはちょっと硬すぎる。午後はウルトラソフトでのショートランとロングランに集中した。空力構成を変更してたけど、理想的ではなかった。クルマのバランスを快適に感じられなかった。明日にむけてそこは解決できると確信している」関連:・F1カナダGP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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