FWD富士生命が、インディカーに参戦するレーシングドライバーの佐藤琢磨のオフィシャルスポンサーに就任した。佐藤琢磨は、2002年にF1に初参戦し、2004年にアメリカ・グランプリで3位に入賞する輝かしい成績を残している。2010年には米国インディカー・シリーズに活動の場を移し、2017年には「インディ500」で日本人初優勝を飾った、日本を代表するレーシングドライバーだ。
FWD富士生命は、「人々が抱く”保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること。」というビジョンの実現を目指すチャレンジャーブランド。FWD富士生命は、同じチャレンジ精神と価値観を持つ佐藤琢磨は、ブランドを象徴する人物だと考え、”No attack No chance!”をモットーに、更なる高みを目指して挑戦を続ける佐藤琢磨をオフィシャルスポンサーとして応援する。FWD富士生命は、2019年3月10日(日)(フロリダ州セントピーターズバーグ現地時間)に開幕する「インディカー・シリーズ」より、レーシングスーツ、ドライバーズシャツ、ドライバーズキャップにロゴを提供する。佐藤琢磨「私はこれまでどのような環境下でも挑戦し、道を切り開いてきました。更なる高みを目指して今シーズンのインディカー・シリーズも、同じチャレンジ精神を持つブランドと共に、”No attack No chance!”をモットーとして挑んでいきたいと思います。」友野紀夫 (FWD富士生命 代表取締役社長 兼 CEO)「私たちは、人々の保険に対する既存の意識を変えるという大きなビジョンの実現を目指して事業を展開するチャレンジャーブランドです。既存の考え方に捉われず挑戦を続け、道を切り開いてきた佐藤琢磨を応援することを誇らしく思います。」佐藤琢磨 プロフィール1977年1月28日、東京都出身。高校時代から自転車競技を始め、インターハイ、全日本学生選手権優勝など華々しい戦績を残す。その後、幼い頃にF1を観戦して芽生えた夢を諦めきれず、鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS-F)に入門、1996年にレーシングカート・デビュー。2002年から2008年までF1に参戦し、2004年アメリカ・グランプリでは3位に入賞、表彰台に上がる快挙を達成。2010年に活動の拠点をアメリカに移し、インディカー・シリーズに参戦。2017年にインディ500で日本人初優勝を成し遂げる。FWD富士生命保険株式会社についてFWDグループの一員であるFWD富士生命は、生命保険、医療保険、及び従業員の福利厚生関連保険を提供している。1996年8月に事業を開始して以来、常にお客さまの目線で考え、お客さまのニーズに合ったシンプルでわかりやすい、独自性豊かな商品開発や新たな顧客体験を提供することを目指している。FWD富士生命は、「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げている。万が一のことに対する恐怖や不安に備えるためではなく、迷うことなく人生を謳歌するために保険に入る、だれもが当たり前のようにそう考える世界を目指し、テクノロジーによってシンプルで分かりやすい商品やサービスを提供する。
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