今週末のF1ハンガリーGPで、ヒスパニア・レーシングから3戦連続でレース出場を果たす山本左近は、残りのシーズンでもレースに出場できることを期待している。F1イギリスGPでブルーノ・セナに代わって2007年以来となるF1出場を果たした山本左近は、ドイツGPとハンガリーGPでは、カルン・チャンドックに代わってヒスパニア・レーシングから出場する。
山本左近は、これまでのどのレースでもチームメイトに予選で負けているが、次のベルギーGPでもレースシートを確保できるチャンスはあると考えている。「チームには4人のドライバーがいて、チームはパフォーマンスによってレースごとに誰がドライブするかを決定すると聞いています」と山本左近はコメント。「僕は、これまでシルバーストンとホッケンハイムで良いパフォーマンスを示しているので、今のところ再びドライブするチャンスはあります。非常に満足していますし、チームに感謝しています。仕事に集中力を保てることはかなりポジティブなことですし、100%ベストを尽くします。それが僕にできる精一杯のことです」次戦ベルギーGPでもコックピットに留まれるかと尋ねられた山本左近は「良いレースをして、良い結果を残せれば、続けられると確信しています」山本左近は、かなりのスポンサー資金をチームに持ち込んでいるとされているが、資金面でチームの手助けになっているからではなく、実力でレースシートを得たと主張する。「実際は、そんなこと(スポンサーシップ)はないです」と山本左近は語る。「レーストラックでのパフォーマンスによるものです」
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