2015年初めての公式テストが1日(日)、スペインのヘレスサーキットでスタートした。全チームが2015年F1マシンで参加したヘレステスト。レッドブルが2015年F1マシン『RB11』を初披露。カモフラージュ塗装で偽装されたカラーリングで登場し、パドックを驚かせた。午前中のトップタイムを記録したのはメルセデス W06を走らせたニコ・ロズベルグ。
正午を過ぎても走行を続けたメルセデスは、事前にシェイクダウンを完了させていたこともあってか、午前中だけで早くも80周以上を走破。1分23秒106というタイムで堂々のトップに立った。2番手タイムはレッドブル RB11を走らせたダニエル・リカルド、そして、約コンマ2秒差の3番手にザウバー C34を走らせたマーカス・エリクソンが続いた。ザウバーは、午前中にストップし、今年初となる赤旗を出したが、その後、問題なく走行を続けている。4番手はウィリアムズ FW37を走らせたバルテリ・ボッタス、5番手にはフェラーリ SF15-Tを走らせたセバスチャン・ベッテル、6番手にはトロ・ロッソ STR10を走らせたカルロス・サインツが続いた。マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが走行を担当。システムチェックを中心に6周を走り、1分40秒738というタイムで午前中のセッションを終えた。パストール・マルドナドがE23で走行予定のロータスは、午前中に走行は行わなかった。2015年 F1ヘレステスト 初日(午前)順位ドライバーコンストラクターズマシンベストタイム周回1ニコ・ロズベルグメルセデスW061分23秒106802ダニエル・リカルドレッドブルRB111分24秒641223マーカス・エリクソンザウバーC341分24秒804304バルテリ・ボッタスウィリアムズFW371分25秒16795セバスチャン・ベッテルフェラーリSF15-T1分25秒76496カルロス・サインツトロ・ロッソSTR101分26秒081207フェルナンド・アロンソマクラーレンMP4-301分40秒7386
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