ルノーF1は、2020年F1マシン『R.S.20』のシェイクダウンを実施した。ルノーF1は2月12日(水)にパリのシャンゼリゼ通りにあるラトリエ ルノーで2020年のF1世界選手権のF1チーム体制発表会を開催。しかし、そこに実車の展示はなく、一部では『R.S.20』の開発の遅れが囁かれていた。
しかし、ルノーF1は2月17日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで『R.S.20』のシェイクダウンを実施。モノクロではあるが、実車の写真と動画を公開して開発が順調であることを示した。ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、R.S.20の実車が披露されなかった理由について、理論上のレンダリング、もしくは発表会でよく使われるダミーパーツをあたかも本物であるかのようにコメントするメディアに飽き飽きしたからだと説明していた。「昨年、我々は皆さんが書いたものを読み、我々が投稿した写真についてか彼らが書いたものに人々がどのように言っているかを読んだ。そして、人々が実際にマシンが実物であるかのように反応していることに非常に失望した」とシリル・アビテブールはコメント。「しかし、実際には誰も本物のマシンを披露することはできない。チームがスケジュール通りに進めている場合、ここで数時間または数日間待っていることができるマシンなどない。マシンは製造されてバルセロナに直行する。それが最適化されたスケジュールだ」「そのため、我々の唯一の選択肢は、今年のマシンのように見せるための偽物のマシン、見えるように変更されたショーカーを用意することだった。だが、それはお金の無駄であり、結果は率直に言って最適以下になっていただろう。加えて、人々はそれに基づいて解釈しています。そうなるよりは、むしろマシンがない方がいい。マシンに興味がある人は来週の写真を見てください」 この投稿をInstagramで見る F1-Gate.com(@f1gate)がシェアした投稿 - 2020年 2月月17日午後2時29分PST
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