ルノーF1は、2018年F1マシン『R.S.18』のエキゾースト設計を現在のF1レギュレーションで許される限界までプッシュしていると語る。ルノーF1のテクニカルディレクターを務めるボブ・ベルは「リアウイング周りの排気流にメリットがあることは秘密ではない」とコメント。「我々はそのメリットを最大化させるために合法的にできる限りエキゾーストを押し上げることを選択した」
「ゲインは小さい。決して4~5年前のブロウンディフューザーほどではない。足元にも及ばない。だが、それでも有益なメリットだ」「マニュファクチャラーごとに様々なソリューションが用いられている」これまでのところ、その努力は価値を生んでいるようだ。ニコ・ヒュルケンベルグは、新車R.S.18に好感触を得ていると語る。「スピード、グリップ、ドライバビティ、全てが少しずつアップしている」とニコ・ヒュルケンベルグは Kolner Express にコメント。「僕たちは今ここにあるものの微調整を行っているし、戦うための準備は順調に進んでいる。自分たちをダークホースと呼ぶつもりはないけど、僕たちは宿題をこなして弱点を修正している」ルノーは、2018年の目標はフォース・インディアを倒してコンストラクターズ選手権を4位で終えることだと明らかにしている。「我々は確実にトップ4のなかでフィニッシュできることを示さなければならない」とボブ・ベルは Auto Motor und Sport にコメント。「それができて初めて、会社はチームをさらにアップグレードするために小切手を発行する」ルノーは、F1バルセロナ合同テスト最終日までに新しい空力パッケージを届けられるよう作業を続けている。
全文を読む