レッドブルのF1ドライバー、ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが、ド派手な“Bosozoku car”で渋谷の街をドライブした。『烈怒舞流レーシング』のステッカーが貼られたシャコタンのクルマが突如、渋谷の街に現れた。運転するのはダニエル・リカルド、助手席にはマックス・フェルスタッペン。
ダニエル・リカルドは「かなりクールだね、車高が低い! すべてがバンプで怖かったけど、本当によかったよ」とコメント。 マックス・フェルスタッペンは「今日はドライバーじゃなかったからダニエルに助手席のことを考えて運転してもらったんだけど、オレンジのカラーリングが目立っていたので、走っている間はみんなが僕たちを見ていたよ!」と述べた。


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