レッドブルは、F1ロシアGPの予選で、ダニエル・リカルドが7番手、セバスチャン・ベッテルが11番手だった。ダニエル・リカルド (7番手)「ここはラップをまとめるのが難しい。新しいトラックとしてはグリップが本当に高いけど、同時にグリップを読むのも難しい。それは走っていてあまり自然な感覚ではないけど、楽しいし、新しいチャレンジだ。フロントを入れて、グリップを得ようとしたし、最後のラップではリアを失ってしまった。昨日よりは良かったけど、7位より上を望んでいた」
セバスチャン・ベッテル (11番手)「今日はクルマを快適に感じられなかった。とても難しかったし、僕たちは午前中から後退してしまったと思う。リアがもっと強いと感じていたし、もっとトラックを捕えられると思っていた。クルマの感触はナーバスだったし、コーナーでスピードを得ることができなかった。何ラップで度もリアのコントロールを鵜思案ったし、それによって十分に速くなかった」関連:F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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