キミ・ライコネンが、F1韓国GPへの意気込みを語った。キミ・ライコネン (ロータス)「韓国には行ったことがないけど、僕にとってそれは重要なことではない。若いときからずっと僕はサーキットを覚えるのはとても早いからね。新しい会場でレースをするのはいつも面白いし、異なる場所に行くのも楽しみだ。良いフィーリングを与えてくれる」
「初めてサーキットを訪れて周りを歩いて全てのコーナーをチェックし、作業を開始するのはエキサイティングだ。テレビで韓国GPは見たけど、サーキットに真剣に取り組んでいくには金曜日のFP1の1周目まで待たなければならない。普通の天候になってくれることを願っているし、雨や技術的な問題によって金曜日の走行時間を逃したくはない。全てのレースと同じアプローチで霊岩にアプローチする。ベストを尽くすつもりだ」