F1
>
シャルル・ピック
> シャルル・ピック、ギアボックス交換で最後尾スタート (F1ドイツGP)
シャルル・ピック、ギアボックス交換で最後尾スタート (F1ドイツGP)
2013年7月7日
シャルル・ピックは、ギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティで、F1ドイツGPの決勝レースを最後尾からスタートすることになった。予選を19番手で終えていたシャルル・ピック(ケータハム)だが、レース前にギアボックスのレイシャフトを交換した。この部品は、規約違反なしに交換できるコンポーネントではなかったため、スチュワードは、シャルル・ピックに5グリッド降格ペナルティを科した。
シャルル・ピックの後退により、新興チームでは、ジュール・ビアンキ(マルシャ)が先頭でレースをスタートすることになる。
全文を読む
最新ニュース
2026年F1でポーパシングは消える?メルセデスが警告する“新たな落とし穴”
角田裕毅の放出は決定済?レーシングブルズF1はローソン&リンドブラッドへ
1ストップだらけのF1を変える?ジョージ・ラッセルが語る“魔法のタイヤ”とは
フェルナンド・アロンソ 2026年のF1大改革に抱く“唯一の疑問”とは
ジェンソン・バトンが語る意外な真実「最高のF1マシンはブラウンGPではない」
佐藤琢磨の息子・凛太郎が11番手から3位表彰台 F4マカオGPで大健闘
マックス・フェルスタッペン逆襲の舞台裏:レッドブルF1によるRB21“劇的変貌”
フェラーリF1が怯えるシャルル・ルクレールの2026年“無条件離脱条項”
オスカー・ピアストリ F1タイトル争いの中でも「ノリスとの関係は変わらない」
角田裕毅、F1損害額ランキングで2位に転落 ボルトレトの5億超大破が影響