シャルル・ピックは、F1イギリスGPの予選前にギアボックスを交換。決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。シャルル・ピックは、午前中のフリー走行でギアボックスに問題が発生。予選セッションのためにギアボックスを交換しなければならなかった。だが、シャルル・ピックは、予選Q1を107%タイムを突破できずに最下位で終えており、スタートポジションには影響はなさそうだ。
F1イギリスGPでは、小林可夢偉が前戦F1ヨーロッパGPでのフェリペ・マッサとの接触により、5グリッド降格ペナルティが決定している。
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