キャデラックF1は2026年F1バーレーンテスト2日目を終え、着実に周回を重ねた。セルジオ・ペレスは新チームでの走行をバルテリ・ボッタスと分担しながら、マシンへの理解を深めている。新レギュレーション初年度という難しい状況の中でも、ペレスは順応の手応えを語り、チームとしてもデータ収集が順調に進んでいることを強調した。
「これだけ大きなレギュレーション変更の中で復帰するのは難しい。ある意味で全員がゼロからのスタートだし、トリッキーな状況だ。エンジニアにとってもエネルギーレベルを理解し、それを1周の中でどうセーブするかを把握する必要がある。理解すべき変数がたくさんある」とペレスは述べた。「でも全体的にはスムーズだ。夏の間にテストを行ってリズムを取り戻すことができた。そしてまったく新しいレギュレーションが始まるタイミングは、サバティカルイヤーを経た自分にとってむしろ良いタイミングだったと思う」午前中の走行は一時的に技術的トラブルで中断されたが、大きな問題ではなかったという。「マッピングの問題があった。その時点で設定が正しくなかったが、大したことではなかった」今週の目標は、引き続き周回数を重ねることだとペレスは語る。「現時点ではやるべきことがたくさんある。理解すべきこと、見直すべきこと、分析すべきことが多い。良い一日になることを願っている。今日はチームにとって良い一日だった」