メルセデスAMGは、F1韓国GP 予選で、ニコ・ロズベルグが9番手、ミハエル・シューマッハが10番手だった。ニコ・ロズベルグ (9番手)「9番手は今日成し遂げられる最大限だったと思う。うまくクルマをセットアップすることができたけど、さらに上位にチャレンジするにはパフォーマンスが足りなかった。僕たちは状況を改善させるために懸命に作業しているし、ペースが良くなって、ここ韓国でまずまずのポイントを獲得できることを願っている」
「ここのトラックレイアウトと涼しい気温は最近のレースよりも僕たちに合っているはずなので、明日のレースを楽しみにしている」ミハエル・シューマッハ (10番手)「今日のパフォーマンスについてポジティブな点は、先週末と比較して僕たちが前進を果たし、Q3に進めたことだ。でも、全体的に平均的な一日だった。8番手から10番手の間のどこかで終えると様相していたけど、アタックラップの最終セクターでうまくやることができなかった。明日に目を向ければ、僕たちはかなり立派な結果を期待していいと思う。ロングランはかなり良かったし、タイヤもいい。レースがどのような展開になるか見てみよう」関連:F1韓国GP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション
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