メルセデスGPは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが2番手、ミハエル・シューマッハが12番手だった。ニコ・ロズベルグ (2番手)「難しかったけど、このようなコンディションで僕たちのマシンはうまく働いていたし、僕たちはウェットの方がペースが良いかもしれない。今日は確かにピレリのインターミディエイトタイヤがうまく機能していた」
「望んでいたような作業はまったくできなかったので、アップデートの本当のイメージをつまむにはドライコンディションを待たなければならない。なので、僕たちにとっては明日が重要だ」ミハエル・シューマッハ (12番手)「今日はマシンの実際のパフォーマンスを判断するのは難しかった。僕たちの位置をきちんと分析するにはコンデョションに十分な一貫性がなかったからね。なので、明日ドライで走行するチャンスが得られるまで、今日のプラクティスセッションから結論を出すつもりはない。でも、シルバーストンの週末の良い初日だったと自信を持っているし、ホームレースを楽しみにしている。僕たちは段階的に発展しているし、マシンに改善をもたらし続けている」関連:・F1イギリスGP フリー走行2回目:フェリペ・マッサがトップタイム・F1イギリスGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム
全文を読む