マノーは、2016年F1マシン『MRT05』でブルー&オレンジの新しいカラーリングを採用することが明らかになった。今年、新体制でF1参戦するマノー・レーシングは、メルセデス製パワーユニットとウィリアムズ製ギアボックスを搭載することで競争力のアップが期待されている。
マノーは、新車MTR05でプレシーズンテストに参加するが、パドックでは新たなカラーリングが施されたノーズが登場。また、突起のないロングノーズを採用していることもわかる。この後、マノーはMRT05を正式発表し、パスカル・ウェーレインが初走行を行う。
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