ロータスは、F1韓国GP 予選で、キミ・ライコネンが5番手、ロマン・グロージャンが7番手だった。キミ・ライコネン (5番手)「予選はOKだった。僕たちは最善を尽くしたと思う。週末にわたっクルマにいくつか異なることを試したし、それなりに良いポジションで予選を終えることができたけど、もちろん、いつだってもっと速く走りたいものだ。新しいエキゾーストシステムの感覚はいい」
「ちょっと馬力は失われるけど、空力面でより優れているし、だたではものは手に入らない。上位勢のギャップはそれほど大きくないので、明日は僕たちができることをやりたい」ロマン・グロージャン (7番手)「僕にとってちょっと変な予選セッションだった。Q1ではクルマはどうにもならない感じだったけど、Q2は良かった。Q3は素晴らしくなかったし、何が起こったのか分析することに時間を費やす必要がある。トラックはちょっと変化いていたし、タイヤもちょっと異なる感じがしたので、それを理解する必要がある。明日はスタートにかなり注意するのは確かだ。課題はわかっているし、僕たちには良い結果を出せる力がある」関連:F1韓国GP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション