ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。「フランスGPの時間だ。ポール・リカールは長いブレーキの後、カレンダーに戻ってきた。今回は現代のF1カーがそこでレースをした2年目になる。F3やワールド・シリーズ・バイ・ルノーのような以前のシリーズっやテストでトラックのことを良く知っている」とロバート・クビサはコメント。
「再びあの場所でレースをするのを楽しみにしている。グラベルトラップやランオフエリアのないユニークなトラックだし、とても安全だ。高速ロングコーナー、ロングストレート、低速コーナーの組み合わせがチャレンジングなサーキットだ」「どれくらい暑い週末になるか楽しみにしている。高速ロングコーナーはタイヤに多くのストレスとエネルギーをかけるのでタイヤに厳しい。レースに備えるためにそれらの要因を調査する必要があるだろう」関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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