小林可夢偉が、28日(日)に富士スピードウェイで開催されるトヨタのファン感謝イベント「トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル2010」でレクサス LFAによる同乗走行のドライバーを務めることが発表された。プレミアムサーキットタクシーは、世界で限定500台しか販売されていないレクサス LFAにトップドライバーの運転で同乗体験できる夢の企画。ドライバーは、小林可夢偉、中嶋一貴、飯田章、高木虎之助の4名が務める。
LFAの同乗権の購入は入札で行われ、集まった入札金額は台風9号で被災した静岡県小山町に寄付される。プレミアムサーキットタクシー 概要受付時間:11月28日(日) 06:00〜11:00受付場所:イベント広場体験プログラム受付内容:・トップドライバーが運転するLFAに同乗できる権利に対して入札・プレミアムサーキットタクシーはLFA(市販車)4台が用意され、1台につき1名が同乗・プレミアムサーキットタクシーは2巡行われ、入札の中から8名を選出・入札金額はすべて小山町に寄贈参加資格:身長140cm以上(※未成年者は保護者の許可が必要)入札方法:・イベント広場体験プログラム受付にて入札・入札用紙は先着2000枚・入札は複数回可能。高い入札金額が最終金額となる。・最終的に集まった入札の中から入札金額上位の8名を選出※入札時に車両、ドライバーを選ぶことはできません。入札者発表時間:12:35〜12:45発表場所:イベントステージにて上位8名の名前が呼れ、ステージに登壇。いらっしゃらない場合は次点の方を随時発表。入札金の支払いについて:当日は現金のみ受け付け。カード払い、後日支払い等はできません。関連:小林可夢偉と中嶋一貴、トヨタ モータースポーツ フェスティバルに参加
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