アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)は、2026年シーズン序盤のチーム状況について率直な見解を示した。鈴鹿サーキットでF1初ポイントを記録した昨年から1年、トップチーム昇格を果たしたハジャーは、開幕2戦を終えた現状について冷静に評価している。
「フェルスタッペンの隣で自分がベストかどうか?まだ2レースしか終わっていない」とハジャーは語った。「確かに僕はチームにうまく馴染んでいるし、すべてが順調に進んでいる。でもマックスは本当にすごい。1周たりともミスをしないし、僕はできるだけ近づこうとしている」レッドブルの現在地についても、ハジャーは現実的な見方を崩さない。「レッドブルが3番手?いや、むしろ4番手か5番手だと思う」とハジャーは述べた。「とはいえ、悲観する必要はない。オーストラリアでは予選3番手だったけど、レースでは2戦とも競争力がなかった」さらに、改善には時間が必要だと強調する。「どれくらいで良くなるか?分からない。数か月かもしれないし、1年かかるかもしれない」マシンの課題についても具体的に言及した。「オーバーウェイトか?そうだね、間違いなくグリッドで一番軽いクルマではない」「マシン自体は運転しづらいわけじゃない。ただ単純に遅い。特にコーナーでかなりタイムを失っている」「問題はパワーユニットよりもシャシーにあると思う」