ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1中国GPの土曜日を振り返った。新井康久 (ホンダ)「3回目のフリー走行でフェルナンドのマシンに点火系の小さなトラブルが出て、昨日のフリー走行1と2のポジティブな流れに乗ることができず、残念な結果になってしまいました」
「ただ、タイム差は縮まってきているので、決勝レースはうまいレース運びをして結果が残せるようにしたいです。チームのみんながフェルナンドのマシンを予選に間に合わせてくれたことにとても感謝しています」関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続ポールポジション
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