ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が2026年F1モナコGPで披露した鮮やかなピンクの特別ヘルメットが、ファンの間で大きな話題となっている。これまでフェラーリ移籍後は、伝統的な蛍光イエローをベースにフェラーリの赤を取り入れたデザインを使用してきたハミルトンだが、今回はモンテカルロの街並みに合わせるかのようなメタリックピンクのヘルメットを投入。SNSや掲示板では賛否両論の反応が広がった。
モナコの太陽に映える大胆な新デザイン今回のヘルメットは鮮やかなマゼンタカラーをベースに、大量のメタリックグリッターを散りばめた仕様となっている。太陽光を受けるたびに輝きを放つデザインは、これまでのハミルトンのヘルメットの中でも特に大胆な部類に入る。注目を集めたのは、そのデザインが事前にSNSなどで公開されていなかったことだ。ファンにとってはFP1で初めて目にするサプライズとなった。ファンの評価は真っ二つファンの反応は好意的なものと否定的なものに分かれた。「紫はフェラーリの赤とあまり合わないと思っていたけど、ピンクはすごく合う」「最高だ。もっとピンクを使ってほしい」といった称賛の声がある一方で、「悪くはないけど、ベガスで使っていた白いメタリック仕様の方が好きだ」「キラキラしたバブルガムみたいな感じは自分の好みじゃない」「良いデザインだけど、そこまで興奮するほどではない」という意見も見られた。さらに、「正直あまり好きではない」「ピンクはフェラーリの赤と合わない気がする。でも格好いい」といった評価も寄せられており、まさに賛否が分かれるデザインとなっている。話題性だけでなく結果でも存在感もっとも、ハミルトンはヘルメット以上に走りでも存在感を示した。FP1では2番手タイムを記録すると、FP2ではチームメイトのシャルル・ルクレールを上回りトップタイムをマーク。フェラーリは金曜日の両セッションで首位を獲得し、母国戦のルクレールとハミルトンによるポールポジション争いへの期待が高まっている。中国GPでフェラーリ移籍後初表彰台を獲得し、前戦カナダGPでは2位に入ったハミルトンは、その勢いをモナコでも維持している。41歳のベテランは、話題のピンクヘルメットとともに予選でも注目を集めることになりそうだ。 この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿