フォース・インディアは、F1カナダGP初日のフリー走行でエステバン・オコンが8番手タイム、セルジオ・ペレスが9番手タイムだった。エステバン・オコン (8番手)「今日には満足している。トラックはとても汚れていてミスをしやすい状況だったので簡単なセッションではなかったけど、僕たちはトラブルを避けることができた。トラックも大きく進化していたし、タイヤを理解するのが難しいなかった」
「明日僕たちがどの位置にいるかは様子を見てみる必要があるけど、明日はQ3は間違いなく現実的だ。僕たちは作業を続ける必要があるし、プッシュし続けて、明日どの位置にいるか見てみるつもりだ」セルジオ・ペレス (9番手)「クルマのフィーリングには満足している。午後はすぐにスピードを上げていくことができたし、週末にむけて僕たちには良いポテンシャルがあると感じてる。もっと多くのスピードを引き出せると思うし、予選に備えて今夜見つけられることを願っている。セッション中にトラックは大きく変化していたし、明日も改善し続けていくはずだ。ロングランのペースは好調だし、僕たちは競争力のある週末を過ごせると思う」関連:・F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム・F1カナダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム
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