フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグをライバルチームに奪われるかもしれないとの噂を否定した。フォース・インディアは、セルジオ・ペレスとの契約を延長して、ルノー移籍の噂に終止符を打ったが、今後はチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグにルノー移籍の噂が持ち上がっている。
ニコ・ヒュルケンベルグは、マレーシアでその噂を否定。フォース・インディアも以前にヒュルケンベルグとすでに2017年の契約を結んでいると述べている。ニコ・ヒュルケンベルグをライバルに奪われる可能性について質問されたフォース・インディアのスポーティングディレクターを務めるオットマー・サフナウアーは「そうは思わない」とコメント。「両方のドライバーが我々と契約している。ペレスの場合、我々はスポンサーが明快さを持てるように単に噂を止めることに決めた」フォース・インディアのチームオーナー、ビジェイ・マリヤも「我々は彼(ヒュルケンベルグ)にとても満足している」と Bild に述べている。実際、ルノーはコンストラクターズ選手権9位なのに対し、フォース・インディアは4位であるため、ニコ・ヒュルケンベルグも残留した方が満足かもしれない。しかし、別の噂で、フォース・インディアはニコ・ヒュルケンベルグへの給与支払いが遅れており、ヒュルケンベルグはチームを去るかもしれないと囁かれている。その件について、オット・マーサフナウアーは「保証できる。我々は全てを支払っている」とコメント。だが、ビジェイ・マリヤは法律問題でレースに出席することができておらず、共同オーナーでサハラ・グループの会長スブラタ・ロイは刑務所にいる。だが、オット・マーサフナウアーは「我々の主要スポンサーは逃げていない。メルセデス、ディアジオ、NECにせよ、彼らには非常に厳しいコンプライアンス規則がある」と主張。「我々を避けている会社があるかどうはわからない」フォース・インディアにとっての1つのオプションは、ニコ・ヒュルケンベルグをルノーに売却して、ランス・ストロールのような財政的に強いドライバーを雇うことによってより資金を作ることかもしれない。「現在、お金は多い。だが、我々は常に市場で獲得できる最高のドライバーを起用する。我々はそのポリシーによってうまくやってきている」
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