FIAのチャリー・ホワイティングは、段差ノーズを生み出すことになった2012年のF1レギュレーションを説明した。ロータスが5日に発表したE20にも段差ノーズが採用されており、ここまで新車を発表した5チームのうちマクラーレンを除く4チームが段差ノーズをマシンに採用している。
多くのF1ファンは、その醜いノーズ形状とそのような形状へと導いた2012年のF1レギュレーションを酷評しているが、チャーリー・ホワイティングは、ノーズの高さを低く制限した理由のひとつは、Tボーンクラッシュが発生した際にノーズ先端がドライバーの頭部に激突することを避けるためだと述べた。「他のマシンの側面に衝突した際の危険性を最小限にするために、サバイバルセルよりも低くしたかった」「しかし、サスペンションの取り付け位置により、設計をゼロからやり直さなければなるとクレームを言ってきたエンジアもいた」「そのため、シャシーには新しい規約は適用せず、ノーズのみに適用するという結果になった」関連:2012年F1マシン、なぜ段差ノーズがトレンドに? - 2012年2月5日
全文を読む