フェラーリは、F1日本GPの予選でフェルナンド・アロンソが4番手、フェリペ・マッサが12番手だった。フェルナンド・アロンソ (4番手)「ダメージを最小限に留められた。このトラックではレッドブルが飛び抜けているし、マクラーレンもとても競争力がある。7台のクルマがコンマ4秒以内にいることを考えいると、その他もとても接近している。もう一周できていたら、クビサの前に出るのに必要なコンマ1秒を見い出せたかもしれない。でも、ハミルトンのペナルティもあるし悪くはない。まだ表彰台は可能だと思う。スタートで攻めるつもりだ...
フェリペ・マッサ (12番手)「トラフィックがあった。特にソフトタイヤの最初の走行、とりわけスプーンコーナーでね。がっかりしているけど、レースに集中して、可能な限り最高の仕事をしなければならない。レースでは常に何が起こるかわからない」関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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