2026年F1バーレーンテスト第1週は最終日を迎える。初日と2日目で各チームが信頼性確認や基本セットアップの比較を進めたなか、3日目はロングランや最終的なデータ取得が焦点となるだろう。午前・午後の2セッション制で行われる最終日の走行予定ドライバーは以下の通り。
2月13日(金)走行予定ドライバー■ マクラーレンオスカー・ピアストリ(終日)■ メルセデスジョージ・ラッセル(午前)アンドレア・キミ・アントネッリ(午後)■ レッドブル・レーシングマックス・フェルスタッペン(午前)アイザック・ハジャー(午後)■ フェラーリルイス・ハミルトン(終日)■ ウィリアムズカルロス・サインツJr.(午前)アレクサンダー・アルボン(午後)■ レーシングブルズリアム・ローソン(終日)■ アストンマーティンランス・ストロール(終日)■ ハースF1チームオリバー・ベアマン(午前)エステバン・オコン(午後)■ アウディガブリエル・ボルトレト(午前)ニコ・ヒュルケンベルグ(午後)■ アルピーヌフランコ・コラピント(終日)■ キャデラックF1チームバルテリ・ボッタス(午前)セルジオ・ペレス(午後)最終日に向けた走行配分の狙い3日目は新たに初走行を迎えるドライバーはいない。全ドライバーがすでに初日または2日目にステアリングを握っており、最終日は評価の仕上げに重点が置かれる構成となっている。レッドブル・レーシングは午前にマックス・フェルスタッペン、午後にアイザック・ハジャーを配置。データ比較を明確に分ける形で最終確認を進める。メルセデスも午前ジョージ・ラッセル、午後アンドレア・キミ・アントネッリと分担。両ドライバーのフィードバックを揃えた上で最終日の比較作業を行う構成だ。マクラーレン、フェラーリ、レーシングブルズ、アストンマーティン、アルピーヌは終日担当を置き、ロングラン重視の流れが見える。テスト最終日は短期的なセットアップ変更よりも、一貫した走行によるデータ取得が優先される傾向にある。3日間の総仕上げとなるこの日は、単なる周回数以上に、各チームがどのドライバーに最終判断を託すかという点も注目ポイントとなる。