ルノーのフェルナンド・アロンソは、母国グランプリであるスペインGPをエンジンブローによるリタイアで終えた。予選でスーパーラップをみせ、2番手からスタートしたアロンソ。しかしスタートでマッサに先行を許し、序盤は3番手でレースを進める。軽い燃料での戦略だったため、アロンソは全ドライバー中で1番にピットイン。だが、セーフティカー導入も味方し、5番手でレースを進めていたが、34周目にエンジンブローにより無念のリタイア。
完走こそ逃したが、ヨーロッパラウンド初戦で力強い走りをみせた元王者ルノー&アロンソ。アロンソの表情やコメントにもポジティブさが戻り、この先のレースへの期待が高まる。フェルナンド・アロンソ (リタイア)「今週末は良いことと悪いことの両方があった。マシンはとても競争力があり、フェラーリやBMWにも近づいていたから、良い第一歩だと思う。これからはまたレースを楽しんで、トップに近い位置でレースができることを期待している。完走できなかったことは残念だけど、思っていた以上の競争力があったことは嬉しい驚きだった。」
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