USF1のチーム代表であるケン・アンダーソンとテクニカルディレクターのピーター・ウィンザーは、24日(火)にSpeed TVに出演し、USF1として正式なスタートを切った。2010年からのF1参戦を目指すUSF1は、ノースカロライナ州のシャーロットに本拠地を置き、アメリカ人ドライバーを起用するなどオールアメリカンF1チームをコンセプトとして掲げている。
ピーター・ウィンザーとケン・アンダーソンは、Speed TV上でプレス発表会を開き、メディアからの質問に答えた。ピーター・ウィンザーは、USF1はこれまでのチームがしていたようなF1へのアプローチの仕方を打ち破ることを計画していると語る。「ここ最近のF1に参入する方法は、信じられないほどの富豪を見つけて、チームを支配させることだった。チームを得て、仕事を得られれば十分に幸運だった。F1チームを設立するために大きな自動車メーカーを招くことができれば、それもラーキーだ」「ケンと私が、それを長い間みてきて、それらのどちらもしたくないと思ったことは幸運だ。我々は常に我々自身の方法でチームを起こしたいと思っていた」「非常に傲慢に聞こえるかもしれないが、我々には歴史があるし、うまくやれると考え、F1に持ち込みたいと思っていることがある」「鍵となるのは・・・我々は不況において、信じられないくらい急な丘を上ることに決めたのだから、チームの非常に小さな株式以上は売らないことだ。我々はチームの小さな部分を切り売りしたかったし、そうしたので我々は今ここに座っている」「我々は、F1に参入できる資金があり、F1チームを持ちたいと言える2人だ。そして、不況は少なくとも我々の助けとなった。お金はどこにありますか?巨大な設備はどこになるのですか?お金は空から降ってくるんですか?という人はいないし、それはUSF1には起こらないだろう。我々は常に非常に異なるアプローチをしてきたし、そのアプローチは、時間が過ぎ、今年になってはっきりとしてきた」ピーター・ウィンザーは、FOMとFIAの両方がUSF1の計画を理解していると続けた。「私は2006年のブラジルでこれについて初めてバーニー・エクレストンと話した。彼は相変わらず特別な人だった。彼はただ「素晴らしい、それをしなさい」とだけ言った。だから、私は、OK、やりましょうと言ったんだ」「それ以来、彼とはずっと連絡を取り合って、常に支えになってくれた。我々が必要などんなことにも彼は手助けしようとしてくれた。良い例は、彼が編集した2008年のF1シーズンの美しいDVDだ。我々はアメリカ合衆国の投資家にプレゼンテーションの一部としてそれを使っていた」「それは商用利用は許されていないが、彼ら我々を手助けしてくれているこを示す良い例だ。それはFOMにとってかなり大きなことだ」「同じくFIAは5〜6か月間、詳細について知っていたし、すぐにプログラムを理解して、すぐに我々が行いたいと思う方法を受け入れてくれた。あえて言わせてもらうと、F1チームが次の世代にはいるべき方法のために子供たちのポスターを使うことだ」ケン・アンダーソンは、シャーロットにチームの本拠地を置くという決定が、ヨーロッパに本拠地を置くライバルのF1チームに対して障害にはならないと考えている。「F1のテクノロジーの大部分はアメリカから始まっているし、物流面に関しては、来年はヨーロッパ大陸で行われるレースのは半分未満だ」「アメリカで営業するためのコストは、ヨーロッパよりかなり安いし、ここには素晴らしい人々がたくさんいる」
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