ガブリエル・ボルトレトは、アウディF1として初めて臨んだバルセロナでの非公開シェイクダウンを前向きに振り返った。2026年型マシンR26の初期走行が行われたこのテストでは、初日に技術的トラブルに見舞われたものの、週を通じて走行内容は着実に改善された。最終日には計画通りの走行距離を重ねることができ、ボルトレトはシェイクダウンを「今後に向けた強い出発点」と位置づけている。
「全体として、とても前向きな一日だったし、テスト週間全体も励みになるものだった。初日は技術的な問題で多くの時間を失ったが、今日はしっかりと周回を重ねることができた」とボルトレトはコメント。「これこそがシェイクダウンの目的だ。クルマを走らせ、走行距離を積み、細かな問題を洗い出して修正し、理解を深める。チームはプログラムをしっかりやり遂げてくれた」「次はファクトリーに戻って相関作業を進め、条件のまったく異なるバーレーンに備える。これは、今後に向けた強いスタートになったと思う」