F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション
2015年11月1日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。ロズベルグは4戦連続となるポールポジション獲得。2番手にはルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占。
3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手にはダニール・クビアト(レッドブル)が続いた。
マノー、ジョン・ブースとグレーム・ロードンが辞任へ
2015年11月1日

報道によると、2人はチームの財政を再建した立役者であるスティーブン・フィッツパトリックと距離を置き始めているといい、当初、株主になると申し出ていた投資家からの関心が実現しなかったことに失望したと言われている。
フェルスタッペン「今年はもう勝てない」発言にレッドブルF1メキースが反論
2025年8月6日

フェルスタッペンはハンガリーGP予選で8番手に沈んだ土曜日、「今のような状況では、今年これ以上グランプリで勝てないだろう」と発言していた。
角田裕毅は「フェルスタッペンの歴代最悪のチームメイト」と元F1王者が酷評
2025年8月6日

角田裕毅は日本GPでフェルスタッペンのチームメイトに昇格して以来、苦戦が続いている。25歳の角田は、レッドブル加入後わずか3度しかポイントを獲得していない。
F1メキシコGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年11月1日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手に同じくメルセデスのルイス・ハミルトン、3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。
トヨタ、3列目グリッドから決勝へ / 上海6時間レース
2015年11月1日

アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴の#1号車が5番手、アレックス・ブルツ、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイの#2号車が6番手のグリッドからのスタートとなる。
マクラーレン・ホンダ:F1メキシコGP 初日のコメント
2015年10月31日

フェルナンド・アロンソ (8番手)
「FP1では、コース上に残された破片によって、マシン左側のリアタイヤに亀裂が入ったため、インターミディエイトタイヤでの走行を余儀なくされた。それでも、新しい部品を搭載したことによって、マシンは引き続き改善している。進化していることは確かだけど、我々はペナルティーを受けるため、決勝は後方からのスタートとなる」
ホンダ F1 「データ設定の方向性は見えた」 / F1メキシコGP
2015年10月31日

新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「ホンダのF1にとって特別な場所である、メキシコでの初日が終わりました。天気は雨の予報でしたが、幸いFP2終了までドライコンディションで走行することができ、シャシー、パワーユニットともにセットアップが進みました」
ハース、エステバン・グティエレスの起用を正式発表
2015年10月31日

メキシコ出身のエステバン・グティエレスは2013年と2014年にザウバーからF1に参戦。現在はフェラーリのリザーブ兼開発ドライバーを務めている。ハースの技術パートナーがフェラーリであるため、エステバン・グティエレスは以前からハースへの移籍が噂されていた。
フェラーリ:F1メキシコGP 初日のコメント
2015年10月31日

セバスチャン・ベッテル (5番手)
「興味深い一日だった。サーキットはとても滑りやすかった。グリップがとても低く、みんながクルマをコースアウトさせないように苦労していたと思う。意外なことに、スピードは全体的に遅かった。高速コーナーがもっと速いことを期待していた。トラックにもっとラバーが乗れば、かなりよくなるだろう」
メルセデス:F1メキシコGP 初日のコメント
2015年10月31日

ニコ・ロズベルグ (1番手)
「初めてメキシコでレースをするのはとてもエキサイティングだ。このトラックは、若い頃を思い出させる。タイトなコーナーがたくさんあるので、カートサーキットみたいだし、2つのスタジアムがファンでいっぱいになると本当に壮観だ」