フジテレビNEXT&スカパー、2021年のF1世界選手権も4K放送を継続

2021年3月21日
フジテレビNEXT&スカパー、2021年のF1世界選手権も4K放送を継続
フジテレビとスカパー!は、3月26日(金)のF1バーレーンGP より開幕する2021年のF1世界選手権を今シーズンもオールセッション完全生中継で報道。さらに、昨シーズンで4KのF1放送は終了ていたが、多くのお客様からのご意見・ご要望をいただいたことで急遽4Kでの放送を決定した。

4K放送はフジテレビ NEXT 契約者への無料付帯サービスとして、スカチャン 1 4K(CS882、ch.596)、スカチャン 2 4K(CS883)にて各グランプリの予選・決勝を生中継でお届けする。

角田裕毅 「F1は誰もが知る一番稼げるスポーツ(笑)」

2021年3月21日
角田裕毅 「F1は誰もが知る一番稼げるスポーツ(笑)」 / ホンダF1 インタビュー
角田裕毅が、Honda Magazineに登場。レーサーになったきっかけから、初シーズンにむけての意気込みなどインタビューに答えた。

ホンダが支援する角田裕毅が、日本人として7年ぶりのF1フル参戦を果たす。20歳のルーキーの、いよいよ世界への挑戦が始まる。Honda Magazineのインタビューで、公式イベントよりもくだけた感じで角田裕毅がF1について語った。

角田裕毅 レッドブルF1代表が起用継続を明言「必要な環境を与える」

2025年8月8日
角田裕毅 レッドブルF1代表が起用継続を明言「必要な環境を与える」
ローラン・メキースは、レッドブルがF1において角田裕毅を全面的に支援し続けており、マシンから最大限のパフォーマンスを引き出すための作業が進行中の間は、彼を交代させる計画はないと述べた。

マックス・フェルスタッペンがレッドブルに加入して以来、彼の隣のセカンドシートは入れ替わりの激しいポジションとなり、頻繁に議論の的となってきた。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1との“契約の秘密条項”を伊メディアが報道

2025年8月8日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1との“契約の秘密条項”を伊メディアが報道
ルイス・ハミルトンのフェラーリ契約には“秘密の条項”があり、それが7度のF1世界王者を2026年まで引き留める要因になる可能性があると、イタリア・メディアが報じている。

ハミルトンはフェラーリ加入初年度の2025年シーズン、開幕から14戦を終えて一度も表彰台に立てず、不振が続く。一方、同じマシンを駆るチームメイトのシャルル・ルクレールはすでに5回の表彰台を獲得し、ドライバーズランキングでハミルトンに42ポイント差をつけている。

F1:ロマン・グロージャンの大クラッシュを3Dアニメーションで再現

2021年3月21日
F1:ロマン・グロージャンの大クラッシュを3Dアニメーションで再現
2020年のF1バーレーンGPでのロマン・グロージャンの大クラッシュを3Dアニメーションで再現した映像が公開された。

Canal+が制作を依頼したこの3Dアニメーションでは、ロマン・グロージャンのクラッシュがあらゆる角度から忠実に再現されている。

アルファタウリF1 「ホンダF1の新型エンジンは空力の自由度をもたらした」

2021年3月21日
アルファタウリF1 「ホンダF1の新型エンジンは空力の自由度をもたらした」
アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは、ホンダF1の新型F1パワーユニット『AT02』のパッケージングは空力に自由度をもたらしたとし、撤退が決定しているにも関わらず、ホンダF1は全力で仕事をし続けていると語る。

今季、角田裕毅を起用するアルファタウリ・ホンダの2021年F1マシン『AT02』には、ホンダF1が新たに開発した新型F1パワーユニット『RA621H』が搭載される。だが、チームは2022年にむけて調整されたエンジンが納品された後、ホンダのサポートを失うことになる。

マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはF1エンジンパワーを下げていた」

2021年3月21日
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン 「メルセデスF1はエンジンパワーを下げていた」
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1プレシーズンテストでメルセデスF1はエンジンパワーを下げていたと語る。

先週末バーレーンで開催されたF1プレシーズンテストでマックス・フェルスタッペンはC4タイヤで3日間の最速タイムとなる1分28秒960を記録。一方、同じ時間帯にメルセデスF1の走行を担当したルイス・ハミルトンは1段階柔らかいC5タイヤで約1秒遅かった。

セバスチャン・ベッテル、ピンクのヘルメットに「プライドは重要ではない」

2021年3月21日
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテル、ピンクのヘルメットに「プライドは重要ではない」
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、BWTとアンバサダー契約を結んで、同社サスティナビリティプロジェクトを推進するために2021年のF1世界選手権でピンクのカラーリングのヘルメットを使用する。

BWTは、水処理施設の利用を拡大し、よりクリーンな水道水を利用できるようにすることで、世界中の使い捨てペットボトルを削減したいと考えている。

ベッテル、アストンマーティンのF1マシンにはボンドガールの名前?

2021年3月20日
セバスチャン・ベッテル、アストンマーティンのF1マシンにはボンドガールの名前?
セバスチャン・ベッテルは、アストンマーティンのF1マシンに映画『007』にちなんだ女性の名前を検討していることを明らかにした。

セバスチャン・ベッテルは、願掛けのひとつとして、マシンに女性の名前をつけている。また、ベッテルは必ず左側からマシンに乗り込み、レーシングシューズの紐にコインを忍ばせている。

「メルセデスF1の覇権は敗者側に責任がある」とウィリアムズF1ボス

2021年3月20日
「メルセデスF1の覇権は敗者側に責任がある」とウィリアムズF1ボス
ウィリアムズF1のCEOに就任したヨースト・カピートは、成功したチーム=メルセデスF1がその能力のために罰せらえるべきではないと考え問えり、F1が人為的な妥協に向かって行き過ぎないことを望んでいると語る。

メルセデスF1は、過去7年連続でF1タイトルを獲得して新記録を樹立。その一方で、F1はフィールドの平準化を目的として新しい技術レギュレーションを2022年に導入する準備を進めている。

ポルシェCEO 「フォルクスワーゲン・グループはF1について調査している」

2021年3月20日
ポルシェCEO 「フォルクスワーゲン・グループはF1について調査している」
ポルシェのCEOを務めるオリバー・ブルーメが、2025年のF1復帰の噂に言及。親会社であるフォルクスワーゲン・グループがF1について調査中であることを明かした。

今月、ポルシェのモータースポーツ副社長であるフリッツ・エンジンガーは、F1の持続可能な燃料への意欲は魅力的であり、フォルクスワーゲンがエンジンサプライヤーとしてF1に参入することに関心を持っていると語っていた。
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