MotoGP日本GP予選:ホルヘ・マルティンが逆転ポール 小椋藍11番手
2026年MotoGP第16戦日本GPの予選が10月3日(土)、モビリティリゾートもてぎで行われ、アプリリア・レーシングのホルヘ・マルティンがポールポジションを獲得した。
タイトルリーダーのマルティンは、予選まで王者マルク・マルケスに対してやや後れを取っていたが、Q2最後のアタックで1分42秒371をマーク。マルケスを0.110秒差で逆転し、決勝のポールポジションを手にした。
マルティンが最終アタックでマルケスを逆転
2番手はドゥカティ・レノボのマルク・マルケス。マルティンとの差はわずか0.110秒だった。3番手には0.122秒差でレッドブルKTMのペドロ・アコスタが入り、フロントロウを獲得した。
4番手はアプリリア・レーシングのマルコ・ベッツェッキ。5番手にはBK8グレシーニ・ドゥカティのアレックス・マルケス、6番手にはプルタミナ・VR46・ドゥカティのファビオ・ディ・ジャンアントニオが続いた。
7番手はレッドブルKTMテック3のエネア・バスティアニーニ、8番手はトラックハウス・アプリリアのラウル・フェルナンデスとなった。
ホンダ勢ではルーキーのディオゴ・モレイラが9番手で最上位。カストロール・ホンダLCRのヨハン・ザルコがわずか0.002秒差の10番手に続いた。
小椋藍はQ1突破も11番手
地元日本GPを迎えた小椋藍はQ1から予選に臨んだ。Q1ではラウル・フェルナンデスとともにトップ2に入り、Q2進出を果たした。
Q2ではトップのマルティンから0.562秒差で11番手。4列目からスプリントと決勝に臨むことになった。12番手はモンスター・ヤマハのファビオ・クアルタラロだった。
一方、前年のもてぎで2勝を挙げたフランチェスコ・バニャイアはQ1突破を逃した。1分43秒007でQ1の3番手にとどまり、13番グリッドからスタートする。
14番手はフランコ・モルビデリ、15番手はソムキアット・チャントラ、16番手はルカ・マリーニ。ブラッド・ビンダーは17番手、フェルミン・アルデゲルは18番手、マーベリック・ビニャーレスは19番手となった。

2026年MotoGP日本GP 予選結果
1.ホルヘ・マルティン(アプリリア・レーシング)1分42秒371
2.マルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ)+0.110秒
3.ペドロ・アコスタ(レッドブルKTM)+0.122秒
4.マルコ・ベッツェッキ(アプリリア・レーシング)+0.159秒
5.アレックス・マルケス(BK8グレシーニ・ドゥカティ)+0.175秒
6.ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(プルタミナ・VR46・ドゥカティ)+0.257秒
7.エネア・バスティアニーニ(レッドブルKTMテック3)+0.298秒
8.ラウル・フェルナンデス(トラックハウス・アプリリア)+0.370秒
9.ディオゴ・モレイラ(プロ・ホンダLCR)+0.545秒
10.ヨハン・ザルコ(カストロール・ホンダLCR)+0.547秒
11.小椋藍(トラックハウス・アプリリア)+0.562秒
12.ファビオ・クアルタラロ(モンスター・ヤマハ)+0.688秒
13.フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ)1分43秒007
14.フランコ・モルビデリ(プルタミナ・VR46・ドゥカティ)1分43秒136
15.ソムキアット・チャントラ(ホンダHRCカストロール)1分43秒196
16.ルカ・マリーニ(ホンダHRCカストロール)1分43秒278
17.ブラッド・ビンダー(レッドブルKTM)1分43秒399
18.フェルミン・アルデゲル(BK8グレシーニ・ドゥカティ)1分43秒419
19.マーベリック・ビニャーレス(レッドブルKTMテック3)1分43秒605
20.ジャック・ミラー(プラマック・ヤマハ)1分43秒811
21.アレックス・リンス(モンスター・ヤマハ)1分43秒896
22.トプラク・ラズガットリオグル(プラマック・ヤマハ)1分44秒031
12周で争われる2026年MotoGP日本GPのスプリントは、10月3日(土)15時にスタートする。





