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ガブリエル・ボルトレト Q3進出に歓喜「マシンとつながっている感覚だった」

ガブリエル・ボルトレト Q3進出に歓喜「マシンとつながっている感覚だった」

ガブリエル・ボルトレトは、2026年F1第16戦バーレーンGPの予選でQ3進出を果たし、アウディのアップデートが機能していることを結果で示せたと喜んだ。

ボルトレトはQ2最後のアタックで10番手に飛び込み、リアム・ローソンを逆転してQ3進出を決めた。Q3では10番手となったものの、厳しい週末となった前戦バクーから立て直したチームの仕事を高く評価した。

「メガラップだった」

予選後、無線で喜びを爆発させたことについて聞かれたボルトレトは、マシンへの自信を持ってアタックできたと振り返った。

「すごくうれしい。メガラップだったと思う」

「予選ではすべてのラップがとても良かった。マシンの感触も良くて、つながっているような感覚だった」

ボルトレトにとって、この結果は自身のパフォーマンスだけでなく、アウディにとっても重要な意味を持つものだった。

「バクーでかなり苦しんで、厳しい週末を過ごしたあと、新しいパッケージを持ち込んだチームにとってもいい結果だと思う」

「新しいパッケージが機能しているのか、していないのかについて、いろいろな話があった。でも、今回の結果は僕たちが今どこにいるのかをよく示していると思う」

「この結果を出せたのはチームのおかげ」

一方で、ボルトレトは中団の競争がさらに激しくなっていることも強調した。

「簡単ではない。今は中団全体の差が縮まっていると思う」

「僕たちは自分たちの弱点を分かっている。でも、チームには脱帽だ。バクーからここまで、本当に素晴らしい仕事をしてくれた」

特に評価したのが、ドライバーが自信を持って攻められるセットアップ領域にマシンを持ち込めたことだった。

「マシンをしっかりとウインドウに入れて、僕たちに自信を与えてくれた。今日、僕がこの走りをできたのは彼らのおかげだ。本当に感謝している」

ガブリエル・ボルトレト(アウディ)

高いタイヤデグを乗り越えてポイントを狙う

決勝では、セパン特有の厳しいタイヤデグラデーションが大きな課題になる。ボルトレトも簡単なレースにはならないと予想している。

「簡単にはならない。明日はかなりデグラデーションが大きくなる。でも、それは全員にとって同じだ」

「いいスティントを走って、タイヤを生かし続けられることを願っている。そしてポイントを狙いたい」

前戦バクーでの苦戦から一転し、セパンではQ3進出を果たしたボルトレト。新パッケージへの手応えとマシンへの自信を取り戻し、決勝ではポイント獲得を目指す。

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