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2026年F1バーレーンGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)

2026年F1バーレーンGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)

2026年F1第16戦バーレーンGP in マレーシアは、10月2日(金)からマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催される。中東情勢の影響によってバーレーンからマレーシアへ開催地が変更され、F1がセパンでグランプリを開催するのは2017年以来9年ぶりとなる。

大会は「バーレーンGP」の名称を維持したままマレーシアで実施される異例の一戦となる。

金曜日にFP1とFP2、土曜日にFP3と予選、10月4日(日)に決勝が行われる通常の3日間フォーマットで開催される。

2026年F1バーレーンGPはマレーシア・セパンで開催
2026年のバーレーンGPは、中東情勢の影響によって通常の開催地であるバーレーン・インターナショナル・サーキット(サヒール)ではなく、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催される。

開催地は変更されたものの、大会名称は「バーレーンGP」を維持する。バーレーン側がセパンでの代替開催を財政面で大きく支援しており、正式にはマレーシアで開催されるバーレーンGPという珍しい形となった。

セパンでF1グランプリが開催されるのは2017年マレーシアGP以来9年ぶり。当時のレースではマックス・フェルスタッペンが優勝している。

現役ドライバーでは、フェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンがセパンで豊富なF1経験を持つほか、ニコ・ヒュルケンベルグ、セルジオ・ペレス、バルテリ・ボッタスも同地で複数回レースを経験している。

マックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツJr.は3回、エステバン・オコンは2回、ランス・ストロールは1回セパンでF1に出場。ピエール・ガスリーにとっては、2017年のマレーシアGPがF1デビュー戦だった。シャルル・ルクレールもザウバーからFP1を走行した経験がある。

一方で、現在のグリッドの約半数にとってはF1マシンで初めて本格的に走るセパンとなる。

セパン・インターナショナル・サーキット
セパン・インターナショナル・サーキットは、マレーシアのクアラルンプール近郊に位置する常設サーキット。長いストレートと高速コーナー、低速ヘアピンを組み合わせたレイアウトが特徴で、マシンの総合性能が問われる。

ホームストレートの先にあるターン1は、右へ大きく回り込む長い低速コーナー。その直後には下りながら左へ旋回するタイトなターン2が続く。路面にはバンプもあり、立ち上がりでいかに効率よくトラクションをかけられるかが重要になる。

ターン3は全開で通過する長い右コーナーで、右の直角コーナーとなるターン4へと続く。

ターン5~6は高速で左右に切り返すセクションで、大きな横方向のGがマシンとドライバーにかかる。さらにターン7~8はダブルエイペックスの長い右コーナーとなっており、高速域でのマシンの安定性が重要になる。

ターン9は非常に低速な左ヘアピン。その後、ターン10を経てターン11では旋回しながらブレーキングする必要があり、マシンバランスが試される。

ターン12から14にかけては再び高速コーナーが続く。ターン14ではステアリングを切りながら強いブレーキングが必要となり、その立ち上がりから長いバックストレートへ向かう。

そしてセパンを象徴するのが、ターン14から最終ターン15まで続く長いバックストレートだ。ターン15は低速の左ヘアピンとなっており、強いブレーキングが要求されるため、決勝では最大のオーバーテイクポイントのひとつとなる。

高速コーナーで必要となるダウンフォースと、2本の長いストレートで求められる最高速をどう両立させるかがセットアップの大きなポイントとなる。

9年ぶりのセパンで勢力図にも注目
セパンには2本の長いストレートがある一方、高速かつ長時間にわたって荷重がかかるコーナーも多い。そのため、単純な直線速度だけではなく、高速コーナーでの空力性能やタイヤマネジメントを含めた総合力が要求される。

高速コーナーを得意とするマクラーレンに適性があるとみられる一方、2026年シーズンの基準となっているメルセデス、アップデートによってパフォーマンス向上を目指すレッドブル・レーシングの走りにも注目が集まる。

フェラーリがこの勢力図のどこに位置するかも焦点となる。さらに中団ではアルピーヌ、レーシングブルズ、アウディ、ハース、ウィリアムズによる接戦が予想され、セパンへの適応力によって序列が変化する可能性もある。

また、マレーシア特有の高温多湿のコンディションに加え、突然のスコールもセパンでは大きな要素となる。過去のマレーシアGPでも雨によってレース展開が大きく変化したケースがあり、天候への対応も週末の鍵を握る。

2026年F1バーレーンGP スケジュール
■ 10月2日(金)
フリー走行1:13:30~14:30(現地時間:12:30~13:30)
フリー走行2:17:00~18:00(現地時間:16:00~17:00)

■ 10月3日(土)
フリー走行3:13:30~14:30(現地時間:12:30~13:30)
予選:17:00~18:00(現地時間:16:00~17:00)

■ 10月4日(日)
決勝:16:00~(現地時間:15:00~)

フジテレビNEXT 放送スケジュール(生放送)
■ 10月2日(金)
フリー走行1:13:20~15:10
フリー走行2:16:50~18:40

■ 10月3日(土)
フリー走行3:13:20~15:10
予選:16:50~21:00

■ 10月4日(日)
決勝:15:20~21:00

FOD 配信スケジュール
FODでは2026年F1第16戦バーレーンGP in マレーシアをライブ配信する。また、フジテレビがシーズン後半戦で実施している無料配信施策により、フリー走行1回目(FP1)、フリー走行2回目(FP2)、フリー走行3回目(FP3)は無料配信の対象となっており、FODへの登録なしで視聴できる。

無料配信ではFOD限定のコメンタリーが使用され、サッシャらが出演する。

■ 10月2日(金)
フリー走行1:13:20~(無料配信)
フリー走行2:16:50~(無料配信)

■ 10月3日(土)
フリー走行3:13:20~(無料配信)
予選:16:50~

■ 10月4日(日)
決勝:15:20~

フジテレビは第12戦オランダGPから最終戦アブダビGPまで、フリー走行とスプリント予選をFODで無料配信する。スプリントが実施されないバーレーンGPでは、3回のフリー走行がすべて無料配信の対象となる。

9年ぶりにF1がセパンへ戻ってくる2026年F1バーレーンGP。開催地をマレーシアへ移しながら「バーレーンGP」の名称で行われる異例の一戦は、日本時間10月4日(日)16時に決勝がスタートする。高速コーナーと長いストレートを併せ持つセパンに加え、高温多湿の気候や突然のスコールも大きな要素となるなか、第16戦がどのような展開を迎えるのか注目される。

セパン・インターナショナル・サーキット
2026年F1 バーレーングランプリ in マレーシア
FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX IN MALAYSIA 2026
サーキット名: セパン・インターナショナル・サーキット
コース全長: 5.543km
周回数:56
レースディスタンス:310.398km
ラップレコード:1分34秒080(セバスチャン・ベッテル / 2017年)

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