F1バーレーンGP予選Q1:アストンマーティン・ホンダが今季初の2台揃ってQ2進出
F1バーレーンGP予選Q1:アストンマーティン・ホンダが今季初の2台揃ってQ2進出
2026年F1第16戦バーレーンGPの公式予選Q1がセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、アストンマーティン・ホンダが今季初めて2台揃ってQ2進出を果たした。
フェルナンド・アロンソは14番手、ランス・ストロールは15番手でQ1を突破。今季ここまで苦戦が続いてきたアストンマーティン・ホンダにとって、2台が揃って予選第2セッションへ駒を進めるのは今季初となった。
アロンソ14番手 ストロール15番手でQ1突破
Q1は気温33度、路面温度56度という厳しいコンディションでスタート。18分間のセッションで下位6台が脱落するなか、アストンマーティン勢はQ1突破ラインを巡る接戦に加わった。
終盤を迎えた段階ではストロールが脱落圏に入り、最後のアタックが重要な状況となった。一方のアロンソも安全圏とは言えず、2台とも最後までタイム更新を狙ってコースに残った。
アロンソは最終アタックで順位を上げて14番手。ストロールも15番手に入り、Q2進出最後のポジションを確保した。
F1 TVで解説を務める元F1ドライバーのジョリオン・パーマーはセッション中、アロンソについてQ3を争うペースから大きく離れておらず、アストンマーティンにとってQ2進出だけでも前進になるとの見方を示していた。さらにストロールについても、2台目をQ2へ進めることが次の焦点になると指摘していた。
結果として、そのストロールも15番手で生き残り、アストンマーティン・ホンダは今季初となる2台揃ってのQ2進出を実現した。
フェルスタッペンがQ1最速 フェラーリはミディアムで2、3番手
Q1トップはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。1分36秒477をマークし、2番手ルイス・ハミルトンに0.118秒差をつけた。
フェラーリ勢は他の多くのドライバーとは異なりミディアムタイヤを選択したが、ハミルトンが2番手、シャルル・ルクレールが3番手につけ、そのままQ2進出を決めた。
4番手オスカー・ピアストリ、5番手アイザック・ハジャー、6番手アンドレア・キミ・アントネッリ、7番手ランド・ノリスと続き、ガブリエル・ボルトレトは最後のアタックで8番手まで浮上した。
ハースとキャデラックは2台揃ってQ1敗退
Q1で敗退したのは、17番手ニコ・ヒュルケンベルグ、18番手オリバー・ベアマン、19番手エステバン・オコン、20番手アレクサンダー・アルボン、21番手バルテリ・ボッタス、22番手セルジオ・ペレスの6台だった。
ハースはベアマンとオコン、キャデラックはボッタスとペレスがそれぞれ2台揃ってQ1敗退。一方、アストンマーティン・ホンダはアロンソとストロールがともに生き残り、今季初めて2台をQ2へ送り込んだ。
F1バーレーンGP 予選Q1脱落ドライバー
17.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
18.オリバー・ベアマン(ハース)
19.エステバン・オコン(ハース)
20.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
21.バルテリ・ボッタス(キャデラック)
22.セルジオ・ペレス(キャデラック)











