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2026年 F1バーレーンGP初日 全ドライバーコメント

2026年 F1バーレーンGP初日 全ドライバーコメント

F1バーレーンGP(マレーシア開催)のフリー走行2回目(FP2)がセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。2番手にはアイザック・ハジャー、3番手にはランド・ノリスが続き、上位勢は僅差の争いとなった。

高温と荒れた路面による大きなタイヤデグラデーションが各チーム共通の課題となるなか、ドライバーたちはマシンバランスやグリップ不足への対応を進めた。FP2終了後の各ドライバーのコメントを結果順に紹介する。

1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)

「いい一日だったし、このコースについて多くのことを学べた。ただ、日曜日までにはまだやるべきことがたくさんある。パフォーマンスは良かったけど、ライバルを過小評価してはいけない。彼らは明日、さらに力を見せてくると思う。フィールドは接近しているし、今日はコースがかなり汚れていて滑りやすかった。今日から予選にかけて、かなり大きく路面が進化すると予想している。デグラデーションが今週末の最大の話題になるだろう。いくつかのコーナーでの走り方が少し違うだけでも、デグラデーションには大きな差が出る。だから面白いレースになるはずだ」

2番手:アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)

「競争力という点では、とてもいい週末のスタートになった。コースはかなりチャレンジングだし、コンディションも厳しいから、まだかなりラップタイムを縮められると感じている。マシンのバランスにはまだ完全には満足していないけど、全体的な競争力にはすごく満足している。明日の予選は、タイヤで走れる周回数がわずかしかないから、かなり短くて一気に決まるものになると思う。でも楽しみにしている。今週末はいいマシンがあると思うし、トップ争いができると思う」

3番手:ランド・ノリス(マクラーレン)

「マレーシアでのF1バーレーンGP初日は興味深い一日だった。このサーキットで初めて周回できたのはよかったし、走っていて楽しいコースで、レイアウトや路面という点でも興味深いチャレンジだ。僕たちは望んでいる以上に苦戦しているけど、FP2に向けていくらか進歩することができた。競争力を発揮したいなら、まだ解決しなければならないことがかなりある。でも今夜データを確認して、明日のFP3と予選に向けて何ができるかを見ていく」

4番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)

「今日はかなりいいスタートを切れたと思う。出だしはよかった。コースはかなりトリッキーで、非常に暑く、デグラデーションも大きかったから、特にタイヤについて今夜分析しなければならないことがいくつかある。FP2はさらに暑かったし、僕たちは異なるプログラムを走っていたから、2つのセッションの進歩を比較するのはかなり難しい。明日に向けて、まだもう少し理解を深めなければならないことはあるけど、ポジティブな2セッションを過ごせた。それはよかった」

5番手:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)

「全体として難しい一日だった。コース上のグリップがほとんどなかった。適切なバランスを見つけるのは簡単ではなかったけど、それはフィールド全体に共通していたように見えた。セッションを通していくつか異なるセットアップの方向性を試したから、今はデータを理解して、適切な妥協点を見つけることに集中している。ペースからそれほど離れているようには見えないけど、明日に向けてマシンをもっといい状態にするためには、まだやるべきことがあると分かっている」

6番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

「これでマレーシアでのF1バーレーンGPの金曜日が終わった。僕たちにとってまずまずの一日だった。FP1からFP2にかけてしっかりと進歩できたことで、いい形で一日を終えることができた。予選シミュレーションもロングランもかなりいい感触だった。ただ、今夜まだ見つけなければならないものがたくさんあるし、ここでレースをすることについても、もっと理解する必要がある。僕たちを含め、グリッド全体の本当のロングランパフォーマンスはまだ誰にとっても少し未知数だけど、争いに加われそうな感触はある。サーキットは走っていてクールだけど、グリップと大きなタイヤデグラデーションが本当に難しい。予選に向けてよりいい状態にするため、今夜その両方をもっと理解する必要がある。今日のポジティブな流れをさらに積み上げ、可能な限りパフォーマンスを引き出して競争力を確保することが目標だ」

7番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)

「ペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットを初めて走ることができて、本当にクールな経験だった。これまでここを走ったことがなかったけど、これほど象徴的な場所で走ることができて素晴らしい。このチームに対するサポートも素晴らしいから、今日、そして週末を通して来てくれているファンのみんなに感謝したい。暖かいコンディションに加えて、アグレッシブな路面とサーキットの特性によって、プラクティスを通してタイヤデグラデーションは大きかった。それは週末を迎える前から予想していたことだけど、タイヤのオーバーヒートが大きいことで、アップデートによって追加したダウンフォースの効果が少し相殺されてしまう。マシンは普段とはかなり異なるウインドウで機能していて、今日は僕たちのマシンを必要なところまで持っていけなかったと思う。今夜そこを改善して、うまくいけば週末の残りをトップ争いに加われることを期待している」

8番手:アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

「ここマレーシアでの初日はまずまずだった。ペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットは走っていて素晴らしい! 高速で流れるようなコースだから、本当にクールだ。両方のセッションで多くの周回をこなし、予定していたプログラムをすべて消化することができた。たくさんのデータを集めることができたし、それは今回持ち込んだ新しいアップデートを理解するうえでも、マレーシアでの週末の残りに向けて改善していくうえでも役立つ。ただ、まだやるべきことはたくさんある。レッドブルは1周のペースでもロングランでも最速に見えるし、特に燃料を多く積んだ状態ではマクラーレンとフェラーリも競争力がある。今日はかなり低グリップだったけど、土曜日と日曜日に向けて改善していく可能性が高い。今夜懸命に作業して改善点を見つけ、明日の午後の予選でベストを尽くす」

9番手:リアム・ローソン(レーシングブルズ)

「ここでのF1バーレーンGP初日はかなりポジティブだった。コースは走っていて楽しいけど、ここ数年再舗装されていないこともあって、タイヤにはかなり厳しい。それにマレーシアはものすごく暑くて、フィジカル面でも厳しい。ただ、僕たちのトレーニングと準備によって、明日の予選に向けていい状態に持っていけるはずだ。そこではタイヤマネジメントが鍵になる」

10番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

「マレーシアに戻ってこられてうれしいし、2017年にこのコースでデビューしたことを思い出すと、いつもいい記憶がよみがえる。9年が経って僕たちは戻ってきたけど、コースは今でも走っていて楽しいし、コンディションも相変わらずとても暑くて湿度が高いから、マシンの中では難しさがある。僕たちにとってまずまずの金曜日だったと思うし、タイムシートでもトップ10圏内の争いに加わっている。予想どおり全体的にグリップは低く、タイヤには厳しくなることが明らかだ。マシンはいい状態にあるし、一日を通して徐々に積み上げながら、通常の金曜日と同じように燃料が多い状態と少ない状態の両方でさまざまなアイデアを試した。いくつか微調整して改善する必要はある。しっかり準備できているし、週末の残りを楽しみにしている」

F1 バーレーンGP in マレーシア

11番手:アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)

「今日はいいプラクティスセッションを2回過ごせた。このコースは最近走ってきたコースとはかなり違うけど、面白いことに実際にはバーレーンとかなり似ている。明日に向けては少しプレッシャーがなくなるから、コースに出て少し楽しむことができる。ここはチャンスがたくさんあるし、雨も非常に予測しにくいから、今のところ本当に楽しんでいる。タイヤデグラデーションも大きな話題になるから、各チームが引き続きデータを集めるなかで、戦略もさまざまなものになる可能性が高い。どうなるか見てみよう」

12番手:ガブリエル・ボルトレト(アウディ)

「興味深い一日だったし、幸いFP2終盤に起きた問題で走行時間を失うことはなかった。FP1からFP2にかけていくつかテストする項目があり、全体として僕たちの仕事にはかなり満足できる。まだ改善できる部分はいくつかあるから、今夜データを確認して、明日に向けていくつか前進できるように取り組む。でも全体としてはいい一日だったし、週末のポジティブなスタートになった」

13番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)

「何年も経ってセパンに戻ってきたことで、改めて学ばなければならないことがたくさんあったし、この暑さも間違いなく新たなチャレンジを加えていた。プログラムをこなして多くの情報を集めることができたけど、もう少し理解を深める必要がある部分がまだいくつかある。今夜すべてを確認して、どこでもう少しグリップとバランスを見つけられるかを見ていく」

14番手:エステバン・オコン(ハース)

「ポジティブな一日だった。まず、このコースをまた走れるのは素晴らしい。当時も最高のコースだったと記憶しているけど、改めて走ってみると毎周純粋に楽しい。今日は楽しめたし、ポジティブだった。FP1からFP2にかけてマシンを改善することもできた。今夜まだやるべきことはあるけど、マシン側は健全に見えるし、本来のパフォーマンスを発揮している。だからポジティブだし、このまま続けていく必要がある」

15番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)

「マシンを降りたばかりなので、まだ何かを詳しく分析する時間はなかった。週末の残りに向けて、さらにグリップを見つけ、マシンのセットアップを最適化する必要がある。極端な気温と荒れた路面によって、タイヤデグラデーションもかなり大きい」

16番手:オリバー・ベアマン(ハース)

「正直に言えば、僕たちにとって厳しい一日だった。低燃料では予想していたより少し競争力が低かったように見える。高燃料では少し良さそうだけど、全体的には厳しい一日だった。僕自身もコースを学んでいるところで、進歩できたと感じているけど、FP2では少し自信が足りないと感じた。このコースではそれが大きなラップタイムの差につながる。明日はもっといい仕事ができると確信している」

17番手:カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)

「僕たちにとって非常に難しい金曜日だった。残念ながら、このコースでは週末に向けて何か特別なものを見つけない限り、以前と同じようにグリッド後方のレベルに戻ってしまっていることが分かった。FP2に向けてセットアップを変更し、それは助けになったけど、高速域と長いコーナーでは引き続き苦戦していて、それがこの荒れた路面でのデグラデーションにも影響している。明日と日曜日に向けて、引き続き解決策を探していく」

18番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)

※コメントなし。

19番手:バルテリ・ボッタス(キャデラック)

※コメントなし。

20番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)

「とても独特なコースで、走るうえでも本当にフィジカル的に厳しい。まだマシンの感触は良くないから、今夜やるべきことがたくさんある。FP2に向けて低速域を改善するためにいくつか変更を加えたけど、中高速域では少し失ってしまった。そこは実際には予想していたよりも感触がよかった部分だった。週末に雨が降るか、何か予測できないことが起きて、それを生かせればいいと思う」

21番手:セルジオ・ペレス(キャデラック)

※コメントなし。

22番手:フランコ・コラピント(アルピーヌ)

「僕の側のガレージでは、この日に向けて具体的なプランがあり、それをうまく実行できた。高燃料での走行とレースペースの最適化に完全に焦点を置いていた。バクーでのグリッド降格に加え、ここでもいくつかのパワーユニットコンポーネントを交換しているから、日曜日はマシンを抜いてフィールドを上がっていかなければならないことは分かっている。だからレースに向けて可能な限りいい状態に仕上げることには大きな意味がある。たとえQ3に進出したとしても、いずれにしても後方からのスタートになるからだ。多くのことや異なるセットアップを試したけど、ペースは比較的競争力があり、他のマシンとも同等に見えた。新しいコースに来られたのもよかったし、高燃料でも走っていてとても楽しい。暑さとアスファルトの粗さによるタイヤデグラデーションは、全員にとってチャレンジになる。タイヤは簡単にオーバーヒートするから、異なる戦略の可能性もあって面白いレースになるはずだ。僕たちは後方からスタートすることになるので、こうした追加の変数が助けになる可能性もある」

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