アストンマーティン・ホンダF1 アゼルバイジャンGPでダブルリタイア
アストンマーティン・ホンダF1は、2026年F1第15戦アゼルバイジャンGP決勝でダブルリタイアを喫した。ランス・ストロールが序盤にコース上でマシンを止め、フェルナンド・アロンソも22周目にピットへ戻ってレースを終えた。
バクー市街地サーキットで厳しい週末を送っていたアストンマーティン・ホンダは、決勝でも状況を好転させることができなかった。後方からスタートした2台はポイント圏へ浮上できず、51周のレースの半分を迎える前に2台とも戦列を離れた。
ストロールが序盤にコース上でストップ
最初にリタイアしたのはランス・ストロールだった。
ストロールはレース序盤、ターン15付近でマシンを停止。そのままアゼルバイジャンGPの決勝を終えることになった。
アストンマーティンはストロールのリタイアについて「ランスはコース上でストップし、アゼルバイジャンGPを終えることになった。チームは問題を調査している」と説明しており、現時点で具体的な原因は明らかにされていない。
ストロールは予選でもマシンの競争力に苦しみ、「パワーが足りないし、コーナーでも大きく遅れている」と厳しい評価を口にしていた。
アロンソも22周目にガレージへ
ストロールのリタイア後も走行を続けていたフェルナンド・アロンソだったが、こちらも完走には至らなかった。
後方を走行していたアロンソは22周目にピットへ入り、そのままガレージにマシンを収めてリタイア。これにより、アストンマーティン・ホンダは2台ともレースから姿を消した。
アロンソのリタイアについては、現時点でチームから具体的な原因は発表されていない。
アストンマーティン・ホンダにとって、2026年F1アゼルバイジャンGPは厳しい週末となった。予選から苦戦が続き、決勝でもストロールとアロンソの双方が早々にレースを終える結果となった。











