フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1改善に期待「毎週末が進歩の機会」
フェルナンド・アロンソは、F1アゼルバイジャンGPを前に、アストンマーティンがAMR26の軽量化とドライバビリティ改善を進めていることを明かした。
アストンマーティンは厳しい戦いが続いているが、アロンソによれば、バクーにも複数の改善策を持ち込み、フリー走行でさまざまな実験を行う予定だという。
AMR26の軽量化とドライバビリティ改善
マシンの進歩や軽量化、さらにホンダF1側の改善について尋ねられたアロンソは、週末ごとに改善の可能性を探っていると説明した。
「どうなるか見てみよう。毎週末、僕たちにとって物事を改善する機会があるのは間違いない」
「フリー走行で試したい実験項目はいつもたくさんあるし、ここでもそれは変わらない。今回はドライバビリティを少し改善して、少し軽量化もしている。それをこのレースに持ち込んで、もっと競争力を高めようとしている」
アストンマーティンはAMR26の重量削減を継続するとともに、ホンダF1のパワーユニットについてもドライバビリティの改善に取り組んでいる。バクーでは、こうした小さな改善を積み重ねることで競争力を引き上げることが狙いとなる。
ローレンス・ストロールとニューウェイと将来を協議
一方、アロンソは自身のF1での将来について、アストンマーティンのローレンス・ストロールやエイドリアン・ニューウェイと話し合いを行っていることも認めた。
「何度か話をした」
その話し合いがどのように進んでいるのか、内容に満足しているかと問われると、アロンソは次のように答えた。
「いつもいい話し合いだ。彼らは素晴らしい人たちだからね」
具体的な結論については明らかにしなかったものの、アロンソはチーム首脳陣との将来に関する協議が行われていることを認めた。まずはアゼルバイジャンGPで、AMR26の軽量化とドライバビリティ改善がどこまでパフォーマンス向上につながるかが焦点となる。











