ジャック・ヴィルヌーヴ
ジャック・ヴィルヌーヴが、フォーミュラE参戦について語った。

1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは、DSヴァージンと契約し、2015/2016シーズンのフォーミュラEに参戦することが決定した。

「他の多くのシリーズでは、毎年クルマの速度が遅くなってきているけれど、このシリーズは逆で、悪くないと思う」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

「フォーミュラEのレースは観ていた。とてもエキサイティングな感じだ。なんで僕はここでレースしているんだろうと憤慨していたよ」

「ドライバーのレベルはとても高いし、レースはいつもダウンタウンだ。僕はいつもストリートコースがとても好きだった。そんな風にこのレースの事を見始めていた」

「10日前、僕がTVの解説でハンガリーにいた時に電話があって、テストをすることが出来るかと聞かれた。僕はカナダに行くつもりだったので、予定を変えないとならなかったけど、『勿論。それは面白そうだ』って言ったよ」

「運転は楽めた。かなり複雑で最大限を引き出すのは難しいし、どのようにエネルギーを利用するか習得することもすべてがクルーだった。ちゃんとしたレースカーだ」

「(F1と)同じトップスピード、パワーはないけど、ブレーキングやコーナリングをすると、しっかりしたレースカーだ。コーナーを立ち上がる時の馬力はないので、コーナーでは最大限のスピードを走らなければならないし、それをどうやるかはかなり複雑だ」

「ヴェンチュリーはエレクトリック・パワートレインや直線スピード記録などの経験が豊富なだけでなく、適切な姿勢を持っている。僕はモナコ育ちなので馴染むのは簡単だった。みんな新しいパワートレイになっているし、自分たちのものがベストだと思っているので、あとは様子を見るだけだ」

「自分たちがどの位置にいるかはまだわからないけど、僕は休暇でここにいるわけではない」

「僕はレースが大好きだし、上位で戦うためにここにいるん。この10年でやった全てでも、僕は前で走って表彰台と勝利のために戦っていた。それが僕のやりたいことだ。2〜3レースではなく、フルシーズン参戦できるのはいいことだ。そしてこの先に続くものを築いていきたい」

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カテゴリー: ジャック・ヴィルヌーヴ | フォーミュラE