セバスチャン・ベッテル F1 USGP
セバスチャン・ベッテルが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
「アメリカはフェラーリにとって最大のマーケットのひとつだ。去年はとても良いレースができたし、僕にとってスクーデリア・フェラーリとの素晴らしい初レースだった。それに、僕たちは多くのフェラーリファンがいることを常に楽しんでいる」

「残り4戦には常にチャンスがある。僕たちは日本で進歩を果たせたし、最も重要なことは僕たちが戦い続けていることだ。日本ではもっと良い結果を残せたかもしれないけど、そうはならなかった。僕たちの一番の焦点は2位を獲得することだった。異なることを試したけど、うまくいかなかった。それでも僕たちは引き続きトライして改善していく。日本でクルマに持ち込んだ新しいパーツは優れたパフォーマンスを与えてくれた。僕たちがクルマにもたらす全てのことに意味がある。僕たちは正しい方向に進んでいると自信を持っている。トラック自体に関して、ここオースティンは、最終セクターはかなり遅いけど、セクター1はどことなく鈴鹿を似ていると言えるかもしれない。どうなるか見てみるつもりだ」

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カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / スクーデリア・フェラーリ