セバスチャン・ベッテルの2016年12月のF1情報を一覧表示します。

セバスチャン・ベッテル、2018年のメルセデス移籍に照準?

2016年12月16日
セバスチャン・ベッテル
2017年のフェラーリ残留を宣言しているセバスチャン・ベッテルだが、目指しているのは2018年のメルセデス移籍かもしれない。

Bild は、メルセデスはニコ・ロズベルグの後任とは1年契約しか締結しないと主張。

今年、ニコ・ロズベルグの契約をまとめたゲルハルト・ベルガーは「突然、フェラーリはプレッシャーを感じている」とコメント。

セバスチャン・ベッテル、メルセデス移籍を否定

2016年12月5日
セバスチャン・ベッテル メルセデス 移籍
セバスチャン・ベッテルは、2017年にニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスに移籍するという噂を否定。焦点はフェラーリともに改善に取り組むことだと述べた。

ニコ・ロズベルグがF1引退を電撃発表したことで、チャンピオンチームのメルセデスに空席ができた。

メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、F1グリッドの半分のドライバーが契約があるにも関わらず、シートについて問い合わせをしてきたと主張している。

セバスチャン・ベッテル、ニコ・ロズベルグの後任の最有力?

2016年12月4日
セバスチャン・ベッテル メルセデス
セバスチャン・ベッテルが、メルセデスでニコ・ロズベルグを務める最有力だと見方がある。

F1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグが突然の引退を発表したことで、チャンピオンチームのメルセデスのシートが大きく注目を浴びることになった。

その候補に挙げてられているんが、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルだ。どちらも、現在のチームに不満を抱いていると考えられている。

セバスチャン・ベッテル、アブダビで警察と一悶着

2016年12月1日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1アブダビGPの週末前に地元警察とトラックセキュリティと一悶着あり、不快なスタートを切っていたことが明らかになった。

ドイツメディアの報道によると、木曜日にヤス・マリーナ・サーキットに到着したセバスチャン・ベッテルは、会場の入り口で厳しい保安対策を経験。バックパックを調べる必要があると伝えられたベッテルは、担当者に手袋を装着するよう要求したいう。

セバスチャン・ベッテル 「タイトル争いをぶち壊したくなかった」

2016年12月1日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは2016年のワールドチャンピオンをかけた戦いを台無しにしたくなかったので、最終ラップで慎重になっていたと認めた。

だが、セバスチャン・ベッテルは、同じドイツ人のニコ・ロズベルグをサポートするために故意にオーバーテイクをしなかったとの見方を否定した。

「僕にとって、ニコはストレートであまりに速かった」とセバスチャン・ベッテルは Auto Motor und Sport にコメント。
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