トロ・ロッソ買収にアルティメット・レーシングが名乗り

2008年6月10日
トロ・ロッソ
イギリスF3優勝チームのアルティメット・レーシング(Ultimate Motorsport)が、トロ・ロッソの買収に関して、レッドブルの上層部と交渉中であることを認めた。

トロ・ロッソの共同オーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、彼が所有するトロ・ロッソの半分の株式を売りに出しており、この冬に取引を完了させることを望んでいる。

トロ・ロッソの株式の買収には、いくつかの組織が興味をしてしているが、情報筋によると、マルティメット・モータースポーツは、本格的なオファーの段階まで進行しているという。活動資金は、アンゴラの石油会社ソナンゴルが提供するという。

トロ・ロッソ、セバスチャン・ベッテルが2戦連続ポイント

2008年6月9日
セバスチャン・ベッテルは8位入賞(トロ・ロッソ)
トロ・ロッソは、F1カナダGPで、セバスチャン・ベッテルが8位入賞。セバスチャン・ボーデは13位で完走した。ベッテルはモナコに続き、2戦連続でのポイント獲得となった。

セバスチャン・ベッテル (8位)
「まず最初に、土曜の朝の僕のミスの後、マシンを組み立て直すために素晴らしい仕事をしてくれたメカニックに感謝したい。彼らは、作業を完了させるために夜通し、信じられない仕事をしてくれた。彼らのおかげで僕は今日レースができた。ピットレーンからのスタートは簡単ではなかったけど、レースでのペースは非常に素晴らしく、マシンの感覚もかなり良かったので、すぐに集団に追いつくことができた。2つ順位を上げることができたし、セーフティカーが入った後、それが助けになって、1ストップ戦略での走行を続けた。ピットストップで何が起こったのか正確にはわからない。燃料リグの問題かもしれない。多くの時間をロスして、2つくらい順位を落としたかもしれない。でも、良い一日だったし、8位は素晴らしいね。レースコンディションはアスファルトがバラバラと剥がれ落ちて本当に酷かった。コースアウトするか、少なくとも1秒失うかだった。最後の10週は大変だったし、最も難しいポジションだった。後ろにはかなり強力なマシンがいたからね。僕はポイントが欲しくて、たくさんの攻撃をしのいだ。バリチェロに引っかかってしまった。彼は問題を抱えていたと思う。良いレースだったし、チームと僕にとって、とても楽しくて、素晴らしいレースだった。」

セバスチャン・ボーデ、ギアボックス交換で5グリッド降格

2008年6月8日
フリー走行でクラッシュしたセバスチャン・ボーデのマシン
セバスチャン・ボーデ(トロ・ロッソ)は、カナダGPでギアボックス交換により5グリッド降格が決定した。決勝レースは最後尾からのスタートとなる。

セバスチャン・ボーデは、土曜日のフリー走行の終盤にマシンをクラッシュ。ギアボックスの交換を余儀なくされ、予選では16番手タイムを記録したが、ギアボックスの4レース使用というルールにのっとり、5グリッドの降格が決定した。

トロ・ロッソ:F1 カナダGP予選 ベッテル出走できず

2008年6月8日
クラッシュの影響で予選に出走できなかったセバスチャン・ベッテル
トロ・ロッソは、F1カナダGP予選で、セバスチャン・ボーデが16番手、セバスチャン・ベッテルは、午前中のフリー走行でクラッシュし、マシンの修理が間に合わず、予選に出走することができなかった。

セバスチャン・ボーデ (16位)
「路面の損傷がひどく、とても難しいコンディションだ。風でゴミや木の葉がたくさんあったので路面はとても滑りやすかった。それプラス、アスファルトが割れてレースラインにアスファルトのカスが溜まっていた。午前中のこともあったので、ミスを犯すことはできないと判断した。信じられないようなコンディションだったので、無理をするのはやめようと思った。今日は、ぼくのレース人生のワースト1に入るね」

トロ・ロッソ:F1 カナダGP初日 セバスチャン・ベッテルが9番手

2008年6月7日
トロ・ロッソ
トロ・ロッソは、F1第7戦 カナダGPのフリー走行でセバスチャン・ベッテルが9番手、セバスチャン・ボーデは16番手だった。

セバスチャン・ベッテル
フリー走行1回目 12位 1分19秒228
フリー走行2回目 9位 1分17秒019
「全体的に良い一日だった。このトラックで走るのは初めてで、午前中はウェットだったけど、このサーキットは好みだし、少しメルボルンのサーキットを思い出させるね。他のドライバーのタイムを分析しなければならないだろうけど、モナコの初日よりは良い状態だと思う。新車で進化して、慣れてきているということだね。今はSTR3を理解しているし、より快適に感じている。とてもポジティブな一日だったよ」

トロ・ロッソ、ベッテルが5位で今季初ポイント

2008年5月26日
トロ・ロッソ、セバスチャン・ベッテルが5位入賞(モナコGP)
トロ・ロッソは、F1 モナコGPで、セバスチャン・ヴェテルが5位、セバスチャン・ボーデはリタイアだった。

19番手からスタートしたセバスチャン・ベッテルだったが、波乱のレースをうまくすり抜け、最終的に5位でフィニッシュ。新車STR3で挑んだ初レースで、ベッテル自身の今季初ポイントとなる4ポイントをチームにもたらした。

一方のセバスチャン・ボーデは、レース序盤に、クラッシュしてコース上に止まっていたデビッド・クルサード(レッドブル)に後ろから衝突。マシンを破損し、レースを終えた。

トロ・ロッソ:モナコGP予選 STR3での初予選は揃ってQ1脱落

2008年5月25日
トロ・ロッソ モナコGP予選
トロ・ロッソは、F1 モナコGP予選で、セバスチャン・ボーデが16番手、セバスチャン・ベッテルが18番手だった。

トロ・ロッソは、STR3での初めての予選に挑んだが、大きな飛躍を遂げることはできなかった。やはりテスト不足と経験不足が大きな要因だと思われる。

セバスチャン・ボーデは、新車の投入により、ギアボックスが新しいものになったため、明日の決勝はレギュレーションにのっとり5グリッド降格処分が化せられ、最後尾からのスタートとなる。

セバスチャン・ボーデ、「重要なのは一歩一歩進むこと」

2008年5月24日
セバスチャン・ボーデ
セバスチャン・ボーデにとって、夏にはフランスGPがあるが、今週末のモナコはフランス人のボーデにとってはホームレースと同じようなものだ。モナコを走るのも初めてではない。6年前にF3000のレースで優勝した経験がある。

「6年も前のこととは思えないよ。まるで昨日のことのようだ。でも、今週末はF1カーなので、クルマから見るコースも走る感覚も全く違うと思う。今回も素晴らしい週末になればいいな。でも、現実的に考えた方がいいだろう。新車は古いクルマよりも性能的なアドバンテージはあるかも知れないけどね」

トロ・ロッソ:モナコGP初日 新車STR3で初参戦

2008年5月23日
トロ・ロッソ STR3を投入(モナコGP初日)
トロ・ロッソは、F1第6戦 モナコGPのフリー走行でセバスチャン・ボーデが18番手、セバスチェン・ベッテルが20番手だった。

トロ・ロッソは、このモナコGPから待望の新車STR3を投入。新車でのグランプリ初日は、両ドライバーとも苦しんだが、善戦を続けるレッドブル RB4と同じデザインを採用するSTR3が今週末どのようなポテンシャルを見せるか注目した。

セバスチャン・ベッテル、「ここからが新しいスタート」

2008年5月22日
セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
セバスチャン・ベッテルは、モナコGPで待望の新車STR3を手に入れる。これまで、不運が続いたベッテルだったが、ここからが新しいシーズンだと語る。

最終的に新車を手に入れられて安堵と興奮を感じていますか?
うん。とても興奮しているよ。モナコにいることにも興奮している。F1マシンでこのサーキットを走ってレースするのは初めてだしね。今にわかるよ。
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