セバスチャン・ベッテル、「ここからが新しいスタート」

2008年5月22日
セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
セバスチャン・ベッテルは、モナコGPで待望の新車STR3を手に入れる。これまで、不運が続いたベッテルだったが、ここからが新しいシーズンだと語る。

最終的に新車を手に入れられて安堵と興奮を感じていますか?
うん。とても興奮しているよ。モナコにいることにも興奮している。F1マシンでこのサーキットを走ってレースするのは初めてだしね。今にわかるよ。

トロ・ロッソ、「モナコでのSTR3の投入には理由がある」

2008年5月21日
ジョルジオ・アスカネリ(トロ・ロッソ)
トロ・ロッソは、モナコで新車STR3を投入する。独特なトラックであるモナコで新車を投入することはリスクでもあるが、トロ・ロッソのテクニカルディレクターであるジョルジオ・アスカネリは、STR2Bで走るよりもSTR3を投入する方が理にかなっていると語る。

STR2からSTR3になって、パフォーマンス面でどんな改善が期待できますか?
数字の話を引っ張り出すのは好きではないけど、マシンはシーズンのスタートでのレッドブルに似ているだろう。だから、モナコではうまくいけば旧車よりもコンマ3秒からコンマ5秒は速くなっているだろう。

なぜレッドブルの発表時と同じようなスペックなのですか?なぜ今レッドブルが使っているのとは同一ではなのですか?
まず始めに、我々は異なるエンジン供給元がいるように、2つのマシンは決して同一ではない。我々は望む全てのパーツを持つことができなかったから、マシンは遅れた。そしてメインの空力アップデートは今週末は利用できないんだ。

セバスチャン・ベッテル、モナコGPで5グリッド降格

2008年5月19日
セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
セバスチャン・ベッテルは、モナコGPで5グリッド降格となるだろう。トロ・ロッソは、モナコGPで新車STR3を投入するが、STR3は前戦トルコGPを戦ったSTR2Bとは別のギアボックスが必要となるからだ。

2008年から、ギアボックスは4レース使用しなければならないレギュレーションとなった。モナコGPでセバスチャン・ベッテルがSTR3を走らせることは、トルコGPとは別のギアボックスを使用することを意味する。すなわち、5グリッド降格のペナルティを受けることとなる。

セバスチャン・ベッテル、「STR3を楽しみにしている」

2008年5月15日
セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
セバスチャン・ベッテルのシーズンスタートは期待はずれのものとなった。3つレースがわずか1周に終わり、5戦中完走は1度のみ。期待の新車STR3もセバスチャン・ボーデのクラッシュにより、投入は延期された。だが、ベッテルはチームメイトを責めず、STR3で再び戦うことを心待ちにしている。

セバスチャン、2008年のスタートは悩ましいですか?あなたの最初のフル参戦は、期待していた理想とは違っているはずです・・・
確かに、シーズンのスタートは理想ではなかったよ。でも、それは僕にはどうすることもできなかった。テクニカルトラブルが1回、他の3回は1周目での接触。だから、トルコのスタートのときは、2周したら、それで100%の増加だと考えていたんだ。レースを完走するとこは奇跡だってね!

トロ・ロッソ:トルコGP ベッテルが今季初完走

2008年5月12日
今季初完走をとげたセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
トロ・ロッソは、トルコGP決勝でセバスチャン・ベッテルが17位、セバスチャン・ボーデはリタイアに終わった。

STR2Bでの最後のレースとなるトロ・ロッソ。これまで完走のなかったベッテルは、オープニングラップでのパンク、燃料リグの故障で順位を落としたが、5戦目にして初完走を遂げた。

一方、セナスチャン・ボーデは、スタートで順位を上げたが、中盤にマシントラブルが発生し、スピン。グラベルの中でレースを終えた。

トロ・ロッソ:トルコGP予選 ベッテルがQ2進出

2008年5月11日
セバスチャン・ベッテルとトロ・ロッソ広報
トロ・ロッソは、F1 トルコGP予選でセバスチャン・ベッテルが14番手、セバスチャン・ボーデが18番手だった。

モナコで新車STR3を投入予定のトロ・ロッソにとっては、旧車STR2Bで挑む最後のグランプリ。

セバスチャン・ベッテルはQ2に進出し14番グリッドを獲得。一方、セバスチャン・ボーデは、トラフィックによりリズムを崩し、Q1で脱落した。

トロ・ロッソ:トルコGP初日 ベッテルは17番手

2008年5月10日
トロ・ロッソ
トロ・ロッソは、F1第5戦トルコGPのフリー走行でセバスチャン・ベッテルが17番手、セバスチャン・ボーデが18番手だった。

新車STR3の投入を延期し、引き続きSTR2Bでの参戦となるトロ・ロッソ。2人のセバスチャンは、タイムシートで下位に留まったが、マシンの感触にはポジティブな感想を述べた。

トロ・ロッソ、トルコGPでのSTR3投入を断念

2008年5月5日
トルコでの投入が見送られたSTR3(画像)
トロ・ロッソは、トルコGPでの新車STR3の導入を断念した。

トルコGPでの新車STR3の投入が予想されたトロ・ロッソだが、スペアパーツの不足により断念された。トロ・ロッソは、これまでのシーズンを昨年マシンの改良版であるSTR2Bで戦っている。

セバスチャン・ベッテル、またも1周目でレースを終える

2008年4月28日
接触でフロントウェングを失ったベッテルのSTR2B(スペインGP)
トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルのスペインGPは、またも一周も走りきることなく終了した。

18番手からスタートしたセバスチャン・ベッテルは、スタートで順位を落とし、ターン4でスピンしたエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)に衝突。そこでベッテルのレースは終わった。

セバスチャン・ボーデ、接触によりリタイア

2008年4月28日
セバスチャン・ボーデと妻クレア(画像)
トロ・ロッソのセバスチャン・ボーデは、レース中盤の接触で左フロントサスペンションが壊れ、リタイアとなった。

16番手からスタートしたセバスチャン・ボーデは、ネルソン・ピケJr.と接触し、左フロントサスペンションを破損し、レースを終えた。ミラーでピケJr.を確認していたとコメントしているが、映像では明らかにピケJr.が先行してはみえた。やや楽観的過ぎたのではないだろうか。
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