トロ・ロッソ、ベッテルが8番手(イギリスGP予選)

2008年7月6日
トロ・ロッソ(画像)
トロ・ロッソは、F1 イギリスGP予選で、セバスチャン・ベッテルが19番手、セバスチャン・ボーデは20番手だった。

セバスチャン・ベッテル (8番手)
「僕はBMWでインディアナポリスで予選7番手だった。でも、今日、トロ・ロッソで8番手という、今日僕たちが成し遂げたことはとても誇れるものだと思う。マシンのバランスはとても良く、このタフでチャレンジングなトラックでの僕の初のレース週末であったけど、フィーリングはとても快適だった。新車とともに正しい方向に動いているし、前進したと思う。トップ10で戦うことは楽しみだ。明日は天気がどうであっても対応できると思うから、良い状態でレースができるだろうね」

トロ・ロッソ、ベッテルが好タイムを記録(イギリスGP初日)

2008年7月5日
セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
トロ・ロッソは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが6番手、セバスチャン・ボーデが17番手だった。

セバスチャン・ベッテル
フリー走行1回目 7番手 1分20秒588
フリー走行2回目 6番手 1分20秒805
「先週のテストで、初めてこのトラックでドライブしたけど、好きなトラックだよ。特にとても速いコーナーが組み合わされている最初の部分はね。とても楽しいし、今日僕たちは非常に生産的なセッションをおこなった。僕たちのテストリストの全てに明確な答えを見い出せた。だから、かなり満足できるけど、他のチームがもっといいアイデアをつかむのに何をしたか、僕らがどれだけ速いのか、またはどれだけ遅いのかを分析しないとね!これから分析しなければならないね!僕たちは良い状態だと思う。バランスは良いと感じるし、それには満足している」

ジョルジオ・アスカネリ、「まだ新車を活かし切れていない」

2008年7月4日
ジョルジオ・アスカネリ(トロ・ロッソ テクニカル・ディレクター)
トロ・ロッソのテクニカル・ディレクターであるジョルジオ・アスカネリが、シーズン序盤を戦ったSTR2B、そしてモナコで導入されたSTR3について語った。

ジョルジオ・アスカネリ
「2007年仕様のクルマに手を加えたものでシーズンをスタートすることに決めたが、最終的には後悔のない決断になった。現在のポイント獲得数は昨年のトータルに1ポイント足りないだけなのだから、何かが良かったに違いないよ!どの決断にも後悔はない。」

フランツ・トスト、「2009年は何も変わらない」

2008年7月4日
フランツ・トスト(トロ・ロッソ)
トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストが、今シーズンのトロ・ロッソ、そしてチーム売却の噂を語った。

フランツ・トスト トロ・ロッソチーム 代表
「シーズン前半を終えた今のチームには以前よりも安定感があるし、各部署の連携関係も良くなっている。日々進歩を続けているということだが、まだ新しいスタッフをリクルートしている状況でもある。別にこの場を借りて社員を募集しようというわけじゃないけどね!クルマのパフォーマンスはチーム内の全ての異なる部署の力の集大成だ。技術部門だけではなく、チーム全体の組織構造から、メカニックがどのようにクルマを組み上げるかなどの細かな部分に至るまでが関わっている。以前と比べると、今はメンバー全員が細部にまで気を配るようになった。これは、パフォーマンス改善のための第一歩だと思うし、正しい方向に進んでいると思う。」

セバスチャン・ベッテル、前半戦を振り返る

2008年7月4日
セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
セバスチャン・ベッテル
「これまでのシーズンは、波乱含みでおもしろかった。オーストラリアは予選がとても良くて、素晴らしいシーズンのスタートが切れた。古いクルマでのスタートだったが、ぼくたちには信頼性が必要だったので結局は正しい決断だった。オーストラリアの後の4戦はスタートや1周目の失敗が多かった。どのレースでも1周目にアクシデントやクラッシュがあった。でも、そういう事もあるさ。そういう時は気持ちを切り替えて次のレースに集中するしかない。」

「トルコが事実上のターニングポイントだったと思う。最下位でのフィニッシュだったし、ピットストップのトラブルも多かったレースだったが、それでもレースを完走することができたんだ。モナコでは新車を導入したが、そのクルマを運転するのは2回目だった。コンディションもすごくトリッキーだったが、とても良いレースを戦うことができた。シーズン2回目のフィニッシュを達成することができたと同時に初めてポイントが獲得できたので、とても良い結果だった。その次のモントリオールも特別な場所だ。ピットレーンからのスタートで、1ストップ戦略で戦ったのが明らかに功を奏したレースだった。ちょうど良いタイミングでセイフティカー導入となり、それにも助けられた。だが、それよりも重要なのは、その週末を通してとても良いペースを維持できたことと、8位フィニッシュで再びポイントを獲得できたことだ。」

セバスチャン・ボーデ、前半戦を振り返る

2008年7月4日
セバスチャン・ボーデ(レッドブル)
チャンプカー4年連続チャンピオンという輝かしい経歴を引っさげF1の世界へ戦いの場を移したセバスチャン・ボーデ。開幕戦こそ、力強い結果を出したが、以降は厳しいレースが続いている。セバスチャン・ボーデがデビューシーズン前半戦を振り返った。

セバスチャン・ボーデ
「シーズン開幕戦のオーストラリアの予選は標準的だったが、レースは最高だった。少なくともフィニッシュの2周前まではね。色々とあったが、今でも良い思い出だし、素晴らしいデビューレースだったと思う。その後はいくつか技術的なトラブルがあったり、ぼくがミスを犯したりして、少し苦しい戦いが続いた。新車が手に入るまでは競争力が少し落ちてしまった。」

レッドブル、F1日本GPのフォーミュラ・ウナを募集

2008年6月25日
フォーミュラ・ウナ(画像)
レッドブルは、10月12日に富士スピードウェイで行われるF1日本GPでレッドブルチームを美しくサポートする「FORMULA UNA」の募集を開始した。

FORMULA UNA(フォーミュラ・ウナ)とは、F1チーム、レッドブルレーシングと一緒にサーキット会場やイベントを盛り上げる女性ゲスト。

フォーミュラ・ウナは、世界各国のレースで約10名ずつ選ばれ、レース期間中いろいろなアクティビティーをしたり、世界のVIPしか入れないラウンジでF1ドライバーと間近に接したり、F1チームのレッドブル・レーシングとトロ・ロッソの活動や関連イベントに参加する。

トロ・ロッソ、STR3のパフォーマンスに満足 (フランスGP)

2008年6月23日
セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
トロ・ロッソは、F1フランスGP決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが12位、セバスチャン・ボーデが17位だった。

セバスチャン・ベッテル (12位)
「とても力強いレースを戦うことができたのだから、ぼくたちは胸を張って良いと思う。スタートと同じ12位での完走だったが、マクラーレンやBMWといったチームと同じ集団の中で走ることができた。BMWの一台を抑えることができたのは素晴らしかったと思う。単純にぼくたちの方がペースが良かったんだ。渋滞という点ではついていなかった。最後の15周は雨に期待していたが、フィニッシュの15分後にようやく降り出したんだ。全体的には満足して良いだろう。簡単なレースではなかったし、グレーニングがひどかったのでなおさら大変だった。しかし、これまでの数レースと比較するとパフォーマンスには格段の進歩があった」

トロ・ロッソ、2台揃ってQ2進出 (フランスGP予選)

2008年6月22日
トロ・ロッソ(画像)
トロ・ロッソは、F1 フランスGP予選で、セバスチャン・ベッテルが13番手、セバスチャン・ボーデが14番手だった。

セバスチャン・ベッテル (13位)
「接戦の予選で2台揃ってQ2に進出できたことは喜んでいいだろう。ぼくは、あと少しでQ3に届くところだった。怒ってはいないが、あと少しだったので、Q3に進出できなかったことがなおさら残念だ。ぼくの予選ラップは完ぺきではなかったが、かなり良かったと思う。主に第2セクターで苦しみ、そのセクターのタイムを伸ばすことができなかった。新しいパッケージのクルマで初めて戦った予選だったが、満足していい走りができたと思う。今週末はスタートからこのクルマのペースには驚かされた」

トロ・ロッソ、ベッテルが5番手タイム (フランスGP初日)

2008年6月21日
トロ・ロッソもリムシールドを導入
トロ・ロッソは、F1 フランスGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが10番手、セバスチャン・ボーデが11番手だった。

セバスチャン・ベッテル
フリー走行1回目 8番手 1分16秒838
フリー走行2回目 5番手 1分16秒298
「今日の作業にはとても満足している。午前のセッションの味目から良いペースだったし、マシンを改善させるために変更を施した。5番手はとても良いけど、他がどんな燃料搭載量で走っていたかはわからない。20位よりは良いけどね!新しいエアロパッケージは素晴らしい前進だし、たくさんの高速コーナーと速い方向変更があるこのトラックで成果をみせるだろうね。」
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