スーパーフォーミュラの2017年03月のF1情報を一覧表示します。

スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テスト初日:オリベイラがトップ

2017年3月31日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラ 第2回公式合同テストが3月31日(金)から富士スピードウェイでスタートした。

今回のテストも2日間。ただし、テスト前日になって降雪の可能性が出てきたため、初日の走行時間は当初の予定から変更され、午前中の開始時間が1時間早められ、インターバルの時間も短縮され、計5時間の走行が行われた。

BSフジ新番組『スーパーフォーミュラ GO ON!』…MCは小林可夢偉

2017年3月27日
小林可夢偉 スーパーフォーミュラ
昨年フジテレビで放送した、現役ドライバーの小林可夢偉と中嶋大祐がMCを務めるトーク番組「超速GO音」が、内容も新たに時間も拡大してBSフジに登場。その番組は『スーパーフォーミュラGO ON!」

番組では毎回、注目のレース関係者や豪華ゲストを招いて“人”をテーマにトークを展開、スーパーフォーミュラの魅力に迫る。

公道レース実現へ…「自民党モータースポーツ振興議員連盟総会」開催

2017年3月16日
自民党モータースポーツ振興議員連盟総会
「自由民主党モータースポーツ振興議員連盟総会」が15日(水)に自由民主党党本部で行われた。

自由民主党モータースポーツ振興議員連盟は、国内モータースポーツのさらなる振興と発展を目的に2001年に発足。現在、衆参両院合わせて約60名の議員が同議連に加盟している。

ピエール・ガスリー 「トヨタ勢の平均タイムが速い理由を理解しなければ」

2017年3月8日
ピエール・ガスリー
ピエール・ガスリーが、初めてのスーパーフォーミュラの合同テストを振り返った。

GP2チャンピオンのピエール・ガスリーは、今年ホンダエンジンを搭載するチーム無限からスーパーフォーミュラに参戦。レッドブルカラーのマシンが注目を集めたが、それだけでなく、乗ったばかりのマシンで総合3番手タイムとなる1分35秒585を記録し、高い順応性をみせた。

トヨタ:スーパーフォーミュラ 2017年 第1回公式テスト 2日目レポート

2017年3月8日
スーパーフォーミュラ
3月7日、前日に続き、鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ第1回公式テスト2日目が行なわれた。午前のセッションでトップタイムをマークしたのは、No.37 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)。午後にはNo.36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM'S)が最速タイムをマークし、これが2日間でのトップタイムとなっている。

テスト2日目を迎えたサーキットは、薄曇りに終始した初日と異なり、比較的青空が広がる朝となった。

スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト 2日目 総合結果

2017年3月7日
スーパーフォーミュラ
2017年 スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テストが7日(火)、鈴鹿サーキットで終了した。

2日目はトップ4台が1分35秒台に突入。アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が1分35秒163で初日に続きトップタイム、2番手にチームメイトの中嶋一貴が続き、3番手にホンダ勢のトップとなるピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)が続いた。

スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト:中嶋一貴が午前のトップ

2017年3月7日
スーパーフォーミュラ
2017年 スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テストが7日(火)、鈴鹿サーキットで2日目を迎えた。

太陽は出ているが気温は低いなかで行われた午前中のテストセッション。トップタイムは中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)の1分36秒608。2番手には国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACIN)が続いた。

ピエール・ガスリー 「チャンピオンを獲得するために日本に来た」

2017年3月7日
ピエール・ガスリー スーパーフォーミュラ
ピエール・ガスリーが、スーパーフォーミュラ参戦への意気込みを語った。

GP2チャンピオンでレッドブルの育成ドライバーであるピエール・ガスリーは、今年チーム無限からスーパーフォーミュラに参戦。レッドブルのカラーリングに塗られたスーパーフォーミュラカーが話題となっている。

トヨタ:スーパーフォーミュラ 2017年 第1回公式テスト 1日目レポート

2017年3月6日
スーパーフォーミュラ トヨタ
3月6日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにおいて、2017年のスーパーフォーミュラ第1回公式テストがスタート。2日間に渡り、合計8時間の走行が行われる。薄曇りの天気となった初日、走行1回目ではNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がトップタイムをマーク。走行2回目では、No.36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM'S)が終盤に1分35秒657の最速タイムをマークし、総合結果でもトップに立っている。
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